東京銀座に「資生堂薬局」として創業

わが国最初の練り歯磨「福原衛生歯磨石鹸」を発売

オイデルミンを発売し化粧品事業へ進出

合資会社を株式会社組織に変更

資生堂花椿会(現、花椿ＣＬＵＢ)発足

資生堂化学研究所(のちのグローバルイノベーションセンター)完成

大阪資生堂㈱(現、大阪工場)設立

台湾資生堂設立(翌年4月製造開始)

資生堂商事㈱(資生堂ファイントイレタリー㈱へ商号変更ののち㈱エフティ資生堂に吸収合併)設立

大船工場(のちに鎌倉工場)完成

資生堂コスメティックス(アメリカ)(のちに資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)に統合)設立

資生堂コスメティチ(イタリア)S.p.A.(現商号、資生堂イタリア)設立

資生堂ドイチュラントGmbH(現商号、資生堂ドイツ)設立

資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)設立

決算日を11月30日から3月31日に変更

ボーテプレステージインターナショナルS.A.(現商号、資生堂EMEA)をフランスに設立

資生堂コスメニティー㈱(現商号、資生堂フィティット㈱)設立

中国・北京麗源公司と合弁会社資生堂麗源化粧品有限公司を設立

販売会社15社を合併し、資生堂化粧品販売㈱(のちに資生堂販売㈱を経て、現商号、資生堂ジャパン㈱)とする

㈱資生堂インターナショナル設立

米国ヘレンカーチス社の北米プロフェッショナル事業部門を買収

上海に合作会社 上海卓多姿中信化粧品有限公司(現商号、資生堂化妆品制造有限公司)を設立

米国ラモア社のプロフェッショナル事業部門を買収

香港に合弁会社 資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)設立

フランス ラボラトワールデクレオール社を資本傘下に

㈱エフティ資生堂設立、パーソナルケア事業を㈱資生堂から同社に営業譲渡

米国ジョイコ・ラボラトリーズ社(のちにゾートスインターナショナルInc.に統合)を買収

大阪資生堂㈱(現、大阪工場)および資生堂化工㈱(のちに板橋工場)の両生産会社を㈱資生堂が吸収合併

上海に持株会社資生堂(中国)投資有限公司を設立

資生堂プロフェッショナル㈱設立

舞鶴工場、板橋工場の2工場を閉鎖

資生堂物流サービス㈱を㈱日立物流に譲渡、物流業務を同社にアウトソーシング

資生堂リース㈱を東京リース㈱(現商号、東京センチュリー㈱)に譲渡

米国ベアエッセンシャル社を買収

資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)を完全子会社化

Webを活用した新ビジネスモデル(watashi＋(ワタシプラス))を開始

「カリタ」ブランドおよび「デクレオール」ブランドをロレアル社に譲渡

資生堂アジアパシフィックPte. Ltd.設立

㈱資生堂の日本国内における化粧品事業の一部を資生堂販売㈱に承継
資生堂販売㈱を資生堂ジャパン㈱へ商号変更

決算日を3月31日から12月31日に変更

㈱資生堂の日本向けコーポレート機能の一部およびヘルスケア事業を資生堂ジャパン㈱に承継
「ジャン ポール ゴルチエ」のフレグランスに関する知的財産権をプーチ社に譲渡

米国ガーウィッチ社(「LAURA MERCIER」ブランドを所有)を買収

「DOLCE&GABBANA」ブランドのフレグランスおよび化粧品の開発・生産・販売に関するライセンス契約に基づく事業活動を開始

米国ゾートス社をヘンケル社に譲渡

米国Olivo Laboratories, LLCから人工皮膚形成技術「Second Skin」および関連事業を取得

資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)完成

米国Drunk Elephant Holdings, LLCを買収

パーソナルケア事業を㈱Oriental Beauty Holding(現、㈱ファイントゥデイ)およびその関係会社に譲渡
資生堂インタラクティブビューティー㈱設立

「bareMinerals」、「BUXOM」および「Laura Mercier」の3ブランドを米国Advent社に譲渡
Dolce&Gabbana S.r.l.とのグローバルライセンス契約を解消

プロフェッショナル事業をHenkelグループ会社に譲渡

パーソナルケア製品の生産事業を㈱ファイントゥデイホールディングスに譲渡

資生堂ベトナムInc.の出資持分を㈱ファイントゥデイホールディングスに譲渡

Shiseido Company, LimitedJP:4911