東京都港区に資本金300百万円で設立。（代表取締役社長　奥田耕己）

丸栄計算センター株式会社から営業の譲受けを開始。

株式会社マリテツクおよびトランス・コスモス株式会社(旧　和歌山丸栄計算センター株式会社)を吸収合併。

ジャスネット株式会社を吸収合併。

丸栄計算センター株式会社からの営業の譲受けを完了。

データエントリー専門会社のインプット・ステーション有限会社(1989年３月テクノブーケ株式会社に組織変更)を買収。

株式の額面金額を変更するため株式会社総合ソフトウエア研究所と合併。

株式会社関西丸栄計算センターを100％子会社化。

株式会社関西丸栄計算センターは、テクノブーケ株式会社を吸収合併し、同時にテクノブーケ株式会社に商号変更。社団法人日本証券業協会に、株式を店頭売買銘柄として登録。

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

中国天津市に大宇宙信息創造(中国)有限公司を設立。(現　連結子会社)

米国Real Networks社、国際電信電話株式会社(現　KDDI株式会社)および株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズとの合弁により、株式会社Ｊストリームを設立。(現　連結子会社)

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。株式会社マックインターフェイス(現　応用技術株式会社)に資本参加。（現　連結子会社）

トランス・コスモスシー・アール・エム株式会社(トランスコスモスシー・アール・エム沖縄株式会社)設立。

韓国DACOM社との合弁により、CIC Korea, Inc.(現　transcosmos Korea Inc.)を韓国に設立。（現　連結子会社）

株式会社Ｊストリーム、東京証券取引所マザーズ市場に上場。（現　連結子会社）

トランスコスモスシー・アール・エム和歌山株式会社を設立。

本店所在地を東京都渋谷区に移転。

応用技術株式会社（東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場会社）に資本参加。（現　連結子会社）

那覇市にCXスクエア那覇壷川を開設。

那覇市にCXスクエア那覇を開設。

仙台市にCXスクエア仙台を開設。

横浜市にCXスクエア横浜を開設。

多摩市にCXスクエア多摩を開設。

熊本市にBPOセンター熊本を開設。

連結子会社のCIC Korea, Inc.(現　transcosmos Korea Inc.)がInwoo Tech,Inc.を吸収合併。(現　連結子会社)

大宇宙商業服務（蘇州）有限公司を設立。（現　連結子会社）

沖縄県うるま市にBPOセンター沖縄を開設。

PFSweb, Inc.（米国NASDAQ上場会社）に資本参加。

札幌市にCXスクエア札幌北口を開設。

大阪市にCXスクエア大阪を開設。

優趣滙（上海）供応鏈管理有限公司に資本参加。株式会社髙島屋との合弁により、TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNATIONAL COMMERCE PTE. LTD.をシンガポールに設立。（現　関連会社）MetroDeal Co., Ltd.を設立。（現　transcosmos artus company limited）（現　連結子会社）

連結子会社のトランスコスモスシー・アール・エム沖縄株式会社を吸収合併。

長崎市にBPOセンター長崎を開設。

グランドデザイン株式会社に資本参加。（現　連結子会社）

那覇市にCXスクエア那覇県庁前を開設。

神戸市にCXスクエア神戸を開設。

大分市にCXスクエアおおいたを開設。

playground株式会社を設立。（現　連結子会社）

仙台市にCXスクエア仙台青葉を開設。

札幌市にBPOセンター札幌北口を開設。

札幌市にCXスクエア札幌創成を開設。

連結子会社のトランスコスモスシー・アール・エム和歌山株式会社を吸収合併。

札幌市にBPOセンター札幌狸小路を開設。

東京都豊島区に第二本社を開設。

長崎市にBPOセンター長崎中央を開設。

東京都渋谷区に渋谷ファーストタワーを開設。

東京都豊島区にCXスクエア池袋EASTを開設。

本店を東京都渋谷区の渋谷ファーストタワーに、本社を東京都豊島区のサンシャイン60に移転。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

大阪市にBPOセンター大阪淀屋橋を開設。

札幌市にCXスクエア札幌大通公園を開設。

札幌市にBPOセンター札幌狸小路イーストを開設。

福岡市にCXスクエア博多東を開設。

東北電力株式会社との合弁により、東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー株式会社を設立。（現　関連会社）

大阪市にBPOセンター大阪御堂筋を開設。

transcosmos inc.JP:9715