彦根市川原町甲76番地に資本金150万円にて、㈱平和堂を設立。

食料品、日用雑貨品の販売を主目的に㈲バラエティーランド・ハトストアーを設立。(1976年２月21日当社と合併、消滅)

２号店として草津店を開設。滋賀県南部へ進出。

㈱ナショナルメンテナンスを設立。

敦賀店を開設。福井県へ進出。

㈱ダイレクト・ショップを設立。

株式額面変更のため滋賀県長浜市北船町３番21号㈱平和堂と合併、同時に本店を滋賀県彦根市小泉町31番地に移転。

物流の合理化を目的として流通センターを開設。

京都府宇治市に小倉店を開設。京都府へ進出。

平和産業㈱を設立。(2001年２月に閉鎖)

株式を大阪証券取引所市場第二部、京都証券取引所に上場。

東近畿地域スパー本部㈱を設立。

生鮮食料品の一括集中加工を目的とした食品センターを彦根市に開設。

株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。

飲食業を目的とした㈱平和フーズを設立し、直営食堂の営業を同社に移管。(2001年２月に閉鎖)

㈱ファイブスターを設立。(1996年11月に武糧不動産㈱と合併)

大阪府茨木市に真砂店を開設。大阪府へ進出。

㈱シー・オー・エムを設立。(2000年９月に社名変更、2001年２月に閉鎖)

石川県小松市に小松店を開設。石川県へ進出。

株式を東京証券取引所市場第一部に上場。

京都府城陽市にアル・プラザ城陽を開設。京都府下に本格的に進出。店舗数64店となる。

八日市駅前商業開発㈱を設立。

石川県金沢市にアル・プラザ金沢を開設。

富山フューチャー開発㈱を設立。

中国湖南省長沙市に合弁会社「湖南平和堂実業有限公司」を設立。

南彦根都市開発㈱を設立。滋賀県多賀町に物流センターを新設。

加賀コミュニティプラザ㈱を設立。

京都市伏見区に醍醐店、石川県加賀市にアル・プラザ加賀を開設。

滋賀県草津市にハートビル法適用店舗の追分店を開設。

舞鶴流通産業㈱、舞鶴商業振興㈱が子会社となる。

大阪府寝屋川市にアル・プラザ香里園を開設。

中国湖南省長沙市に湖南平和堂実業有限公司の子会社「湖南平和物業発展有限公司」を設立。

滋賀県山東町にフレンドマート山東店を開設。フレンドオオサワ店、セルバ平和堂を閉鎖。

滋賀県近江八幡市にフレンドマート八幡上田店を開設。武生駅北パーキング㈱を設立。

フレンドマート仰木店を閉鎖。

京都府木津町にアル・プラザ木津を開設。滋賀県湖北町にフレンドマート湖北店を開設、スーパーフレンド湖北店を閉鎖。

滋賀県野洲町にアル・プラザ野洲を開設。野洲店及び銀座生活館を閉鎖。

フレンドマート稲枝店を建て替え、旧店は閉鎖。

中国長沙市に湖南平和堂２号店スーパーマーケット「左家塘店」を開設。(2002年８月に閉鎖)

富山県婦中町にアル・プラザ富山、大阪府茨木市にアル・プラザ茨木を開設。㈱ユーイング、㈱グランドデュークホテル、㈱シー・オー・エムを設立。

福井県敦賀市にアル・プラザ敦賀を開設。(敦賀店は同年２月に閉鎖)

京都市伏見区にアル・プラザ醍醐を開設。

東近畿地域スパー本部㈱と㈱ファミリーマートが「営業財産の一部の譲渡に関する基本合意契約書」を締結、営業財産の一部を譲渡し、それ以外の店舗を閉鎖。

西福井店を閉鎖。84店舗となる。

平和観光開発㈱の全所有株式を譲渡。

石川県津幡町にアル・プラザ津幡を開設。85店舗となる。

フレンドマート能登川店を開設、旧店は閉鎖。

アル・プラザ栗東を開設。（2003年２月に閉鎖された栗東サティの跡地に出店）86店舗となる。

フレンドマート秦荘店、フレンドマート南郷店を開設、旧店は閉鎖。

フレンドマート栗東御園店を開設。87店舗となる。

フレンドマート長浜祇園店を開設。88店舗となる。

大阪府寝屋川市にフレンドマート東寝屋川店を開設。89店舗となる。

大阪府高槻市にアル・プラザ高槻を開設。90店舗となる。

㈲グリーンを組織及び社名変更し、㈱平和堂東海となる。㈱平和堂東海の本社を愛知県一宮市に移転。

㈱グランドタマコシの小売事業（10店舗）を㈱平和堂東海が譲受。

フレンドマート宇治店を開設。91店舗となる。フレンドマート長岡京店を開設。92店舗となる。

東近畿地域スパー本部㈱解散。㈱ヤナゲン及び㈱ヤナゲンストアー等と業務提携。

フレンドマート高槻氷室店を開設。93店舗となる。

東近畿地域スパー本部㈱清算終了。

㈱ヤナゲン（２店舗）及び㈱ヤナゲンストアー（７店舗）等の株式買取りによる事業譲受。

フレンドマート南草津店を開設、旧店は閉鎖。

フレンドマート岸辺店を開設。94店舗となる。

フレンドマート・Ｇ宇治市役所前店を開設。

フレンドマート御蔵山店を開設。

兵庫県尼崎市にアル・プラザつかしんを開設。兵庫県へ進出。

㈱平和堂東海と㈱ヤナゲンストアーが合併、㈱平和堂東海が存続会社となる。

フレンドマート河西店を開設。旧店は閉鎖。97店舗となる。

フレンドマート彩都店を開設。98店舗となる。

アル・プラザ近江八幡店を開設。99店舗となる。

フレンドマート梅津店を開設。100店舗となる。

フレンドマート志津東草津店を開設。101店舗となる。

中国湖南省長沙市に湖南平和堂「東塘店」を開設。

フレンドマート守山水保店を開設。102店舗となる。

フレンドマート木津川店を開設。103店舗となる。

フレンドマート彦根地蔵店、フレンドマートグリーンヒル青山店を開設。旧フレンドマート原店を閉鎖。104店舗となる。

フレンドマート甲南店、アル・プラザ堅田を開設。旧堅田店を閉鎖。105店舗となる。

㈱平和堂東海と合併。123店舗となる。

中国湖南省株洲市に湖南平和堂「株洲店」を開設。

アル・プラザあまがさきを開設。124店舗となる。

養老店を閉鎖。123店舗となる。

あどがわ店を開設。旧安曇川店を閉鎖。

フレンドマート大津西の庄店を開設。124店舗となる。

愛知県名古屋市に平和堂豊成店を開設。125店舗となる。

フレンドマート開発店を開設。126店舗となる。

フレンドマート竜王店を開設。127店舗となる。

平和堂なるぱーく店を開設。128店舗となる。

フレンドマートビバモール寝屋川店を開設。129店舗となる。

フレンドマート西淀川千舟店を開設。130店舗となる。

平和堂長久手店を開設。131店舗となる。

平和堂中小田井店を開設。132店舗となる。

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