フィッシング用品の輸出入及び製造販売を目的として資本金2,500千円にて東京都渋谷区千駄ケ谷に株式会社ティムコを設立。

東京都港区西麻布に本社を移転。

米国「フェンウィック」ブランドのフィッシングロッドの日本総発売元になる。

米国「オービス」ブランドのフライフィッシングロッド、リール等の日本総発売元になる。

「ティムコフライフィッシングスクール」をスタートし、日本におけるフライフィッシングの普及活動を開始。

東京都新宿区新宿に本社を移転。

米国「サイエンティフィック・アングラーズ」ブランドのフライラインの日本総発売元になる。

ＴＩＥＭＣＯのロゴマークを一新、宣伝にＴｈｉｎｋ ｉｎ ｔｈｅ ｆｉｅｌｄ.のスローガンをのせ、自然との関わり合いをより強調したＣＩを導入。

フライフィッシング向けアウトドア衣料「フォックスファイヤー」の販売を開始し、アウトドア衣料事業の本格的展開を図る。

自社開発商品「リーダー・クリッパー」(釣糸用鋏の一種)、国産フライフィッシング専用釣針「ＴＭＣフライフック」を発売。

商品管理の合理化、発送業務のスピード化を図るため、東京都大田区東海に商品管理発送センターを開設。

発送業務拡大に伴い、千葉県千葉市新港(現美浜区新港)に商品管理発送センターを移転。

東京都墨田区菊川に本社ビルを新築し移転。

日本証券業協会に株式を店頭登録。

物流機能の集約と商品開発力強化を図るため、千葉県習志野市に商品センターを新築し、移転。

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

フォックスファイヤー25周年を期にブランドロゴを改めるとともに、ステートメントを"True to nature"にリニューアル。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所（ＪＡＳＤＡＱ市場）に株式を上場。

大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所ＮＥＯ市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）に株式を上場。

最軽量クラスをコンセプトに、フライフィッシングギア「airista(エアリスタ)」を発売。

大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）に株式を上場。

株式会社スノーピークと両社のアウトドア・ユーザー層のさらなる拡大を目指し、資本業務提携契約を締結。

株式会社スノーピーク、株式会社アイビック、アイビック食品株式会社、株式会社ティムコ 4社の出資による合弁会社「株式会社キャンパーズアンドアングラーズ」を設立。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）から東京証券取引所スタンダード市場に移行。

TIEMCO LTD.JP:7501