大学生であった創業メンバーが、東京都中野区にて、情報誌月刊「ぴあ」を創刊。

東京都千代田区猿楽町において資本金５百万円で「ぴあ株式会社」を設立。

情報誌「ぴあ」を月刊から隔週刊に変更。

当社の業態を「出版業」から「情報伝達業」へと再規定。

東京都千代田区麹町に本社移転。

コンピュータによるチケット販売サービス「チケットぴあ」及び「ぴあカード」会員制度開始。

関西地域の情報誌「ぴあ関西版」を創刊。

大阪府大阪市北区に大阪支社（現・関西支社）を開設、関西地域での出版業及びチケット販売業を開始。

テレビ情報誌「ＴＶぴあ」創刊。

愛知県名古屋市中区にチケットぴあ名古屋株式会社を設立。

愛知県名古屋市中区に名古屋支局（現・中部支社）を開設、中部地域での出版業及びチケット販売業を開始。

中部地域の情報誌「ぴあ中部版」創刊。

福岡県福岡市中央区にチケットぴあ九州株式会社を設立及び九州営業所を開設、九州地域でのチケット販売業を開始。

情報誌「ぴあ」関東版を隔週刊から週刊に変更。

音声応答チケット販売予約「Ｐコード」予約開始。

東京都千代田区三番町に本社移転。

「第18回オリンピック冬季大会長野1998」のオフィシャルサプライヤーに決定。

インターネット上にホームページ「＠ぴあ」開設。

「ぴあアイデンティティ（PI）」を策定。

株式会社ファミリーマートと業務提携し、「チケットぴあ」販売ネットワークを拡大。

本社内にぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社を設立。

テレビ情報誌「ＴＶぴあ」五版化（関東版、関西版、東海版、北海道・青森版、福岡・山口版）。

チケット販売専用サイト「＠チケットぴあ」開設。

北海道札幌市中央区に北海道営業所（現・北海道支局）を開設、北海道地域でのチケット販売業を開始。

「2002FIFAワールドカップ」の国内チケット管理業務をJAWOCより受託。

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの「ｉモード」でのチケット販売サービス「ｉモードチケットぴあ」のサービス拡充、本格展開開始。

「スポーツ振興くじ」の本格販売開始。当社は販売ネットワーク、店舗開拓等の運営面で協力。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンと業務提携し、「チケットぴあ」販売ネットワークを拡大。

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

広島県広島市に広島事務所（現・中四国支局）を開設。

株式会社サンクスアンドアソシエイツと業務提携し、サンクスでのチケット販売を開始。

ぴあ総合研究所株式会社を設立登記。

全国のセブン-イレブン店舗でチケット販売をスタート。

東京証券取引所市場第一部に指定替え。

宮城県仙台市に仙台事務所（現・東北支局）を開設。

電子チケット事業商用化開始。

株式会社サークルＫ・サンクスの全店舗にてチケット販売を開始。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの業務提携を解消。

凸版印刷株式会社（現　ＴＯＰＰＡＮ株式会社）、株式会社経営共創基盤への第三者割当増資を実施。

情報誌「ぴあ」（首都圏版）を完全レコメンド型の“ススめる！ぴあ”にモデルチェンジ。

株式会社セブン＆アイ・ホールディングスとの業務・資本提携契約を締結。

株式会社東京音協を設立登記。

株式会社ファミリーマートとの業務提携を解消。

全国のセブン-イレブン店舗にてチケット販売を再開。情報誌「ぴあ」中部版を休刊。

情報誌「ぴあ」関西版を休刊。

情報誌「ぴあ」首都圏版を休刊。

公益社団法人日本プロサッカーリーグとＪリーグオフィシャルチケッティングパートナー契約を締結。

第30回オリンピック競技大会（2012/ロンドン）にて「JOCオフィシャルチケッティングマネジメント」として日本国内のチケット販売総代理業務を受託。

東日本大震災復興支援活動を行う「一般社団法人チームスマイル」を設立。

KDDI株式会社と業務提携を実施。

チケットぴあ「定価リセールサービス」を導入。「PFF（ぴあフィルムフェスティバル）」が第32回川喜多賞を受賞。

北京ぴあ希肯国際文化発展有限公司（ぴあ希肯）に出資参画。

ぴあグローバルエンタテインメント株式会社を設立。

「PFF（ぴあフィルムフェスティバル）」を一般社団法人化。

チケット高額転売問題の対策として音楽業界団体が立ち上げた公式チケットトレードリセールサイト「チケトレ」の運営を受託し、サービスを開始。全国のファミリーマート店舗において「チケットぴあ」サービスを開始。

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」において、同大会組織委員会より「チケッティングサプライヤー」として、国内外のチケッティング業務を受託。

一定の条件を満たす従業員等335名を対象として譲渡制限付株式（RS）付与を実施。

チケットぴあで購入したチケットの分配、引き取り、リセールができるサービス「Cloak」をリリース。

三井物産株式会社とヤフー株式会社との合弁会社である「ダイナミックプラス株式会社」と業務提携。

ぴあフィールドサービス株式会社を設立。

PFF主催「第１回大島渚賞」授賞式・記念上映会を開催。

コロナ禍にre:STARTプロジェクトを始動。ライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」をリリース。

横浜・みなとみらい地区に収容１万人規模の大型音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」を開業（創業記念日である７月10日に「ゆず」によるこけら落とし映像配信を実施）。

スマートフォン向け「チケットぴあ」アプリをリリース。

ダイナミックプライシングの普及に向け、ダイナミックプラス株式会社に追加出資し持分法適用会社化。

スポーツ産業に必要な人材を育成する「ぴあスポーツビジネスプログラム」（PSB）を開講。「ぴあコーポレート・アイデンティティ（CI）」を策定。

三菱地所株式会社と業務・資本提携契約を締結。

「ぴあステーション」「チケットぴあスポット」のフランチャイズ運営を終了（６月末）。

東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、TSP（Ticketing System & Service Provider）としてチケッティング、ゲーティング業務を受託。

ぴあネクストスコープ株式会社（PNS）を設立。2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の入場券販売関連システムサービス提供業務を受託。

東京証券取引所プライム市場へ移行。

三菱地所との合弁会社「MECぴあクリエイティブ株式会社」を設立。スマートフォンアプリ「バーチャルライブプラットフォーム NeoMe（ネオミー）」、サービス開始。

「ぴあネクストスコープ株式会社（PNS）」の株式譲渡に伴い、「ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社（PANX）」に改称、新体制発足。

「ぴあ創業50周年感謝イベント」をぴあアリーナMMで開催。

「一般社団法人チームスマイル」の東日本大震災復興支援活動を終了。

ホスピタリティ事業を展開する「PIA DAIMANI Hospitality Experience株式会社（PDHX）」を設立。

チケットエージェンシー３社が共同で、イベント主催者向けチケット業務の共通基盤システム「TAプラットフォーム」を実装。

2023～2025年の３ヶ年の中期経営計画を発表。

従業員向け「ライブ・エンタテインメント補助制度」及び「ぴあ公認部活制度」スタート。

落語の動画配信サブスク「ぴあ落語ざんまい」、サービス開始。

「ぴあ会員」数が2,000万人、「ぴあカード会員」数が30万人を突破。

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