当社は、1977年11月２日、株式会社ミロク経理の会計事務所事業部が、分離独立する形で「株式会社ミロク計算センター」として東京都千代田区麹町に設立し、同月「株式会社ミロク情報サービス」に商号変更。全国の税理士・公認会計士事務所向けの財務計算サービスの提供業務を開始。

全国のセンター(計算センター)を廃止し、財務計算サービスの提供業務から財務専用オフコンの販売体制へ再編成。東京・大阪・福岡・札幌・仙台・金沢・広島・岡山支社を設置。

本社を、東京都千代田区麹町から東京都新宿区西新宿に移転。

日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。

情報通信・OA機器の販売会社として、株式会社フォーバルとの合弁により、子会社として株式会社エフエム・ワンを設立。

新社屋ビル竣工(東京都新宿区四谷)。本社・開発本部東京センターを移転。

東京証券取引所市場第二部に上場。

開発本部を移転(新宿区新宿)。

研修センター竣工(千葉県長生郡)。

連結子会社、株式会社エフエム・ワンの株式会社フォーバルの所有分を当社が全額買い取り、合弁を解消して100％子会社とし、株式会社ミロクエンジニアリングサービスに商号変更。

株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)の株式を全額買い取り、100％子会社とした。

株式会社エム・エス・アイ(現・連結子会社)の株式を全額買い取り、100％子会社とした。

リード株式会社(現・連結子会社)の株式の買い増しを行い、子会社とした。

リード株式会社(現・連結子会社)の株式の全額を買い取り、100％子会社とした。

情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS)の国際的な規格である「ISO/IEC27001：2005」及びその国内規格である「JIS Q 27001：2006」の認証範囲を全社・全事業所に拡大。

株式会社ミロクエンジニアリングサービスを清算。

東京証券取引所市場第一部に上場。

プライマル株式会社（現・持分法適用関連会社）の株式を取得し、関連会社とした。

株式会社MJS M&Aパートナーズ(現・連結子会社)を設立。

Miroku Webcash International株式会社（現・連結子会社）の株式を取得し、関連会社とした。

クラウドインボイス株式会社の株式を取得し、子会社とした。
Miroku Webcash International株式会社（現・連結子会社）の株式を追加取得し、子会社とした。

株式会社Blue Tableの株式を取得し、関連会社とした。

株式会社ビズオーシャンを会社分割により設立。

株式会社MJS Smartcard（現・連結子会社、2017年５月に株式会社MJS Finance ＆Technologyに商号変更）を設立。

株式会社韓国NFC（現・持分法適用関連会社）の株式を取得し、関連会社とした。

株式会社アド・トップの株式を取得し、子会社とした。

株式会社エヌ・テー・シー（現・連結子会社）が株式会社グレートラボの全株式を取得し、子会社とした。

株式会社エヌ・テー・シー（現・連結子会社）を存続会社とする吸収合併により株式会社グレートラボは消滅。

開発本部を移転(東京都中野区中野)。
株式会社MJS Finance ＆Technology（現・連結子会社）の株式を追加取得し、100％子会社とした。

株式会社トランストラクチャ（現・連結子会社）の株式を取得し、100％子会社とした。

株式会社MJS Finance ＆Technology（現・連結子会社）がスパイス株式会社（現・連結子会社）の全株式を取得し、子会社とした。

株式会社pringの株式を取得し、関連会社とした。

トライベック株式会社（現・連結子会社）の株式を取得し、子会社とした。

株式会社ビズオーシャンの会社分割により、株式会社SPALOを設立。

トライベック株式会社（現・連結子会社）を存続会社とする吸収合併により、株式会社ビズオーシャンは消滅。

株式会社KACHIEL（現・持分法適用関連会社）の株式を取得し、関連会社とした。

株式会社pringの全株式を譲渡、持分法適用関連会社から除外。

株式会社MJS Finance ＆Technology（現・連結子会社）を存続会社とする吸収合併により、株式会社SPALOは消滅。

クラウドインボイス株式会社を清算。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

株式会社BizMagic（現・連結子会社）の株式を取得し、子会社とした。

株式会社アド・トップの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外。

MIROKU JYOHO SERVICE CO.,LTDJP:9928