当社創業者である田中恭一が日本初の角膜コンタクトレンズを開発。

当社の前身である日本コンタクトレンズ研究所（個人事業）を開業。

愛知県名古屋市昭和区に日本コンタクトレンズ㈱を設立。

愛知県名古屋市西区へ本社移転。

東洋コンタクトレンズ㈱に商号変更。

ブランド名「メニコン」商標登録。

フランスにMenicon Europe S.A.（現 連結子会社Menicon SAS）を設立。

東洋コンタクトレンズ㈱から販売部門を分離し、愛知県名古屋市中区に㈱メニコン（以下、旧㈱メニコン）設立。

主力工場として岐阜県関市に関工場新設。

わが国で初めて厚生省（現 厚生労働省）より眼内レンズ承認を受け、白内障関連ビジネスを開始。

新たに㈱メニコン（新㈱メニコン）設立。

東洋コンタクトレンズ㈱及び旧㈱メニコンから営業譲渡を受け、新㈱メニコンの営業を開始。

ドイツに現地法人Menicon GmbH（現 連結子会社でMenicon Holdings B.V.子会社）設立。

フランスにケア用品工場Menicon Pharma S.A.（現 連結子会社Menicon Pharma SASでMenicon SAS子会社）設立。

新㈱メニコンと東洋コンタクトレンズ㈱が合併。

愛知県春日井市に総合研究所を新設。

動物用眼内レンズの発売と共に動物用医療ビジネスを開始。

眼科医療機器メーカー㈱ナイツの株式取得。

生産委託先の東洋光学㈱（現 連結子会社㈱メニコンビジネスアシスト）の株式取得。

スペインにMenicon Espana S.L. （現 連結子会社Menicon Iberia S.L.でMenicon Holdings B.V.子会社）設立。

米国にMenicon America, Inc.を設立。

定額制会員システム「メルスプラン」を開始。

岐阜県各務原市に技術開発施設テクノステーションを新設。

愛知県名古屋市中区に㈱メニワンを設立。

英国にMenicon UK Ltd. （2014年２月に清算済）設立。

愛知県春日井市に春日井工場を新設。

オランダのコンタクトレンズメーカーNKL Holding B.V.の株式取得。それに伴い、NKL Contactlenzen B.V.(現 Menicon B.V.)を子会社化。NKL Holding B.V.の持株会社として、同国にMenicon Holdings B.V.設立。

シンガポールに現地法人Menicon Singapore Pte. Ltd.を設立。

ハードコンタクトレンズ製造・販売のため、温州医学院との合弁事業会社となる温州欣視界科技有限公司を設立。

英国でのコンタクトレンズ製造・販売拠点としてDavid Thomas Contact Lenses Ltd.(現 Menicon Limited)の株式取得。

㈱トーメーの株式取得。同年４月㈱メニコンネクトに商号変更。
㈱ナイツの全株式を㈱西澤電機計器製作所へ譲渡。

欧州子会社を再編。Menicon Holdings B.V.を統括会社として、Menicon Holdings Europe S.A.S.、Menicon GmbH、Menicon UK Ltd.、Menicon Espana S.L.及びDavid Thomas Contact Lenses Ltd.の株式をMenicon Holdings B.V.へ移転。
シンガポールでの活動強化のため、現地合弁会社Menicon-Mandarin Asia Pte. Ltd.の株式を取得し、Menicon Singapore Sales Pte. Ltd.に商号変更。

薄さ約１mmのパッケージの１日使い捨てコンタクトレンズ「Magic」発売。

Menicon Holdings Europe S.A.S.の商号をMenicon SASに変更。
㈱ダブリュ・アイ・システムの株式取得。

オーストラリアでの販売活動強化のため、同国での当社ディストリビューターMenitec Pty Ltd の株式を取得。同年７月商号をMenicon Australia Pty Ltd に変更。
メルスプラン累計会員数が100万人に到達。

NKL Contactlenzen B.V.とNKL Holding B.V.を統合。

アジア諸国における事業領域の拡大を図るため、韓国にMenicon Korea Co., Ltd.を設立。

２週間交換カラーコンタクトレンズ「２WEEKメニコン Rei」発売。

１日使い捨てコンタクトレンズの製造工場として岐阜県各務原市に各務原工場を新設。

東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に株式上場。

富士コンタクト㈱の株式取得。（2024年４月、当社に吸収合併）

㈱アルファコーポレーションの株式取得。

シリコーンハイドロゲル素材の１日使い捨てコンタクトレンズ「１DAYメニコン プレミオ」発売。

ハードコンタクトレンズ「メニコンローズK」発売。

シリコーンハイドロゲル素材の１日使い捨て乱視用コンタクトレンズ「１DAYメニコン プレミオ トーリック」発売。

３ヵ月交換コンタクトレンズ「フォーシーズン」発売。

２週間交換コンタクトレンズ「２WEEKメニコン プレミオ 遠近両用 トーリック」発売。

オルソケラトロジーレンズ「メニコンオルソK」発売。

近視進行抑制用オルソケラトロジーレンズ「Menicon Bloom Night」CEマーク認証取得。

オルソケラトロジーレンズ「Menicon Z Night」米国FDA承認取得。

１日使い捨てコンタクトレンズ「Magic toric」発売。

１日使い捨てコンタクトレンズ製造工場である各務原工場の増床工事完了。

温州欣視界科技有限公司の株式を追加取得し、完全子会社化。

１日使い捨てカラーコンタクトレンズ「１DAY　FRUTTIE」発売。

㈱ハマノコンタクトの株式取得。

中国でのオルソケラトロジーレンズ製造拠点とするため、阿迩発（無錫）医療科技有限公司を㈱アルファコーポレーションの子会社として設立。

板橋貿易㈱の株式を追加取得し、完全子会社化。

中国市場にて拡大するペット需要に対応するため、美尼旺（上海）寵物保健有限公司を㈱メニワンの子会社として設立。

１日使い捨てカラーコンタクトレンズ「１DAY　メニコン　Rei」発売。

シリコーンハイドロゲル素材の１日使い捨て遠近両用コンタクトレンズ「１DAYメニコン　プレミオ　マルチフォーカル」発売。

１日使い捨てコンタクトレンズの製造工場をマレーシアに建設することを発表。

サステナビリティ委員会を設置。

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場再編に伴い、当社株式を各市場第一部からプライム市場、名証プレミア市場へ移行。

気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）の提言への賛同を表明。

３ヵ月交換コンタクトレンズ「クロスシー」発売。

愛知県名古屋市中区に本社新社屋「メニコン シアターAoi ビル」建設。

オルソケラトロジーレンズ「Menicon Z Night」中国での販売開始。

過酸化水素タイプのソフトコンタクトレンズ用消毒剤「エピカ　スマートクリーン」発売。

阿迩発（無錫）医療科技有限公司にて中国でのオルソケラトロジーレンズの生産開始。

１ヵ月交換コンタクトレンズ「１MONTHメニコン　メルスミー」発売。

フランスの特殊コンタクトレンズフィッティング及び販売会社SA Laboratoires Dencottを含むSAS Humaxグループの株式取得。

Menicon GmbHから物流センターの管理運営機能を移し、Menicon SC GmbHをMenicon GmbHの子会社として設立。

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