港湾運送業等統制令に基づき、資本金100万円をもって四日市港運株式会社として設立。

四日市港湾荷役株式会社（現・四日市海運株式会社・連結子会社）を設立。

旧四日市倉庫株式会社（1895年７月設立）を合併し、商号を四日市港運倉庫株式会社と変更。

冷凍倉庫部門を分離し、極東冷蔵株式会社（現・連結子会社）を設立。

商号を四日市倉庫株式会社に変更。

名古屋証券取引所へ株式を上場。

通運事業および一般貸切貨物自動車運送事業を開始。

東京証券取引所市場第一部へ株式を上場。

セントラル自動車整備株式会社（現・連結子会社）を設立。

朝日海運株式会社（現・連結子会社）へ資本参加。

四倉不動産株式会社（現・ヨンソー開発株式会社・連結子会社）を設立。

住友商事株式会社との合弁で、中部コールセンター株式会社を設立。

Yokkaichi America Corporation（現・Trancy Logistics America Corporation・連結子会社）をロサンゼルス（アメリカ合衆国）に設立。

公募新株式発行により資本金を39億３千８百万円に増資。

Yokkaichi(Thailand)Co.,Ltd.（現・Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.・連結子会社）をバンコク（タイ）に設立。

資本金77億９千万円となる。
Trancy Logistics(Singapore)Pte.Ltd.をシンガポールに設立。

日本トランスシティ株式会社に社名変更。

Trancy Logistics(H.K.)Ltd.（現・連結子会社）を香港に設立。

四日市港国際物流センター株式会社が稼働。（会社設立：1994年４月）

東京支店東松山物流センターが完成。

輸出貨物部（現国際貨物部）ＩＳＯ9002の認証取得。

大阪支店枚方物流センターが完成。

Trancy Logistics Philippines,Inc.をマニラ（フィリピン）に設立。

Trancy Logistics(Malaysia)Sdn.Bhd.をペタリングジャヤ（マレーシア）に設立。

PT.Naditama-Trancy Logistics Indonesia（現・連結子会社）をジャカルタに設立。

株式会社東西荷扱所（現・連結子会社）へ資本参加。

Trancy Logistics(Europe)GmbHをデュッセルドルフ（ドイツ）に設立。

消費財専用物流センター運営のため、連結子会社「トランスシティロジスティクス中部株式会社」を設立。

消費財専用物流センター「イオン中部ＲＤＣ」が稼働。

タイにおいて自動車部品専用物流センターが稼働。

Trancy Logistics Mexico S.A.de C.V.をアグアスカリエンテス（メキシコ）に設立。

Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.（現・連結子会社）を上海（中国）に設立。

Trancy Logistics(Vietnam)Co.,Ltd.（現・連結子会社）をハノイ（ベトナム）に設立。

Trancy Logistics(Cambodia)Co.,Ltd.をプノンペン（カンボジア）に設立。

Trancy Logistics(Singapore)Pte.,Ltd.を清算。

JSR物流株式会社へ資本参加し、社名をジェイトランス株式会社（現・連結子会社）に変更。

霞北埠頭流通センター株式会社（現・連結子会社）を設立。

Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.（現・連結子会社）をハノイ（ベトナム）に設立。

霞北埠頭流通センターが稼働。

東京支店幸手物流センターが稼働。

Trancy Distribution(Thailand)Co.,Ltd.（現・連結子会社）をバンコク（タイ）に設立。

霞バイオマスセンターが稼働。

ベトナムにおいて保税倉庫が稼働。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
名古屋証券取引所における上場制度の整備により、市場第一部からプレミア市場に変更。
住友電装株式会社および伊勢湾倉庫株式会社と共同でSTコネクトロジスティクス株式会社を設立。

株式会社百五銀行と共同でLocal Design Mie株式会社を設立。

自動車部品専用物流センター「三重朝日物流センター」が稼働。

Japan Transcity CorporationJP:9310