航空運送事業への新規参入を目的として、兵庫県神戸市中央区に神戸航空株式会社を設立

商号を株式会社スターフライヤーに変更

本社を福岡県北九州市小倉南区（旧北九州空港）に移転、本店移転登記

本社を福岡県北九州市小倉北区に移転、本店移転登記

関東地区営業拠点として東京事務所（現東京支店）開設、支店登記

エアバス社製Ａ320型機（１号機）導入

国土交通省より航空運送事業についての事業許可証を取得

国内線定期便運航開始（北九州－羽田線就航）［移転した北九州空港の開港と同時に就航］

全日本空輸株式会社と北九州－羽田線共同運航（コードシェア）開始

関西国際空港乗り入れ開始（関西－羽田線就航）

航空券の予約・受付等のコールセンター業務を主たる事業とする株式会社スターフライヤービジネスサービスを100％子会社として設立

北九州空港における済州航空（韓国）の国際定期旅客便（北九州－仁川線）の空港ハンドリング業務（注）を受託

国土交通省よりエアバス社製Ａ320型機の連続式耐空証明を取得

東京支店を東京都大田区（東京国際空港（羽田））に移転、支店登記廃止

本社を福岡県北九州市小倉南区（現北九州空港）に移転、本店移転登記

東京国際空港（羽田）における海外航空会社の国際線旅客ハンドリング業務を主たる事業とする株式会社スターフライヤーフロンティアを100％子会社として設立

羽田空港におけるデルタ航空（米国）の国際定期旅客便（羽田－デトロイト線等）の空港ハンドリング業務を受託

福岡空港乗り入れ開始（福岡－羽田線就航）

東京証券取引所市場第二部へ株式上場

国土交通大臣より指定本邦航空運送事業者に指定

金海国際空港（韓国）乗り入れ開始（北九州－釜山線就航）

トレーニングセンター（フルフライトシミュレーター及び客室モックアップ）運用開始

初の自社購入機（エアバス社製Ａ320型機）導入

ＳＦＪメンテナンスセンター（格納庫）使用開始

北九州－釜山線運休
福岡－中部線就航

株式会社スターフライヤーフロンティア解散

北九州－那覇線就航（期間限定）

北九州－台北線、中部－台北線就航

新型コロナウィルス感染症拡大に伴い国際線を運休

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

新機材エアバスＡ３２０neo（JA28MC）運航開始

Star Flyer Inc.JP:9206