池袋～飯能間（現 池袋線）営業開始

多摩湖鉄道株式会社（現 多摩湖線）を合併

武蔵野鉄道株式会社が旧西武鉄道株式会社（現 新宿線）を合併し、商号を西武農業鉄道株式会社と変更

西武農業鉄道株式会社が商号を西武鉄道株式会社と変更

赤坂プリンスホテル開業（グランドプリンスホテル赤坂に改称）

拝島線玉川上水～拝島間営業開始

西武秩父線吾野～西武秩父間営業開始

西武有楽町線新桜台～小竹向原間営業開始

西武有楽町線練馬～新桜台間営業開始

池袋線・西武有楽町線が営団（現 東京メトロ）有楽町線との相互直通運転開始

池袋線桜台～練馬高野台間高架複々線化工事完成

東京証券取引所への株式上場廃止

東京プリンスホテル パークタワー開業（現 ザ・プリンス パークタワー東京）

箱根土地株式会社が商号を国土計画興業株式会社と変更

高輪プリンスホテル開業（現 グランドプリンスホテル高輪）

苗場国際スキー場開業（現 苗場スキー場）

国土計画興業株式会社が商号を国土計画株式会社と変更

箱根プリンスホテル開業（現 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖）

軽井沢プリンスホテル開業（現 ザ・プリンス 軽井沢）
新高輪プリンスホテル開業（現 グランドプリンスホテル新高輪）

国土計画株式会社が株式会社プリンスホテルを完全子会社化

国土計画株式会社が商号を株式会社コクドと変更

西武鉄道株式会社、株式会社コクド及び株式会社プリンスホテルが持株会社方式によるグループ一体再生を決定

西武鉄道株式会社、株式会社コクド及び株式会社プリンスホテルが具体的な再編スキームを決定
西武鉄道株式会社及び株式会社プリンスホテルの親会社である株式会社コクドが株式移転により持株会社である株式会社ＮＷコーポレーションを設立（※グループ再編図（以下「図」という）②参照）

株式会社コクドによる新株発行等により資本増強を実施（※図③参照）

株式会社プリンスホテルが親会社である株式会社コクドを吸収合併し、株式会社コクドの株主である株式会社ＮＷコーポレーション及び2006年１月の新株発行により新株を引き受けた者が株式会社プリンスホテルの株主となり、株式会社プリンスホテルが西武鉄道株式会社の親会社となる（※図④参照）
西武鉄道株式会社のホテル・ホテル関連事業を分割し、株式会社プリンスホテルがこれを承継する会社分割により、新生株式会社プリンスホテルが発足（※図④参照）
株式交換により西武鉄道株式会社が株式会社プリンスホテルの完全子会社となる（※図⑤参照）

株式会社プリンスホテルによる株式移転により持株会社である株式会社西武ホールディングス（当社）を設立（※図⑥参照）

株式会社プリンスホテルが会社分割によりグループ関連会社管理事業を分割し、当社がこれを承継（※図⑦参照）
これにともない、西武鉄道株式会社が当社の直接の子会社となり、グループ再編が完了（※図⑦参照）

池袋線・西武有楽町線が東京メトロ副都心線との相互直通運転開始

西武運輸株式会社株式の90％をグループ外へ譲渡

西武商事株式会社と西武不動産株式会社が経営統合し、株式会社西武プロパティーズとして事業開始

グランドプリンスホテル赤坂営業終了

池袋線・西武有楽町線が東京メトロ副都心線を経由し、東急東横線及び横浜高速みなとみらい線との相互直通運転開始

東京証券取引所市場第一部上場

池袋線練馬高野台～大泉学園駅間高架複々線化事業 高架化完了

東京ガーデンテラス紀尾井町グランドオープン

海外ホテル事業拡大のため、ステイウェル ホールディングス Pty Ltdを設立

ダイヤゲート池袋開業
当社本社を埼玉県所沢市から東京都豊島区（ダイヤゲート池袋内）に移転

西武建設株式会社株式の95％をグループ外へ譲渡

株式会社プリンスホテルが会社分割により事業の一部を分割し、株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド（2021年12月設立）がこれを承継
株式会社プリンスホテルを存続会社、株式会社西武プロパティーズを消滅会社とする吸収合併をおこない、商号を株式会社西武リアルティソリューションズへ変更
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

シェアード・サービス会社として株式会社西武プロセスイノベーションを設立

当社グループのホテル・レジャー事業の一部資産に関するGIC Private Limitedの関係会社への譲渡完了

西武鉄道株式会社の不動産事業及び沿線観光事業を吸収分割により株式会社西武リアルティソリューションズに承継

SEIBU HOLDINGS INC.JP:9024