栃木県塩谷郡高根沢町において松谷製作所を創業
アイド縫合針（アイレス針関連製品）の製造を開始

資本金 100万円で株式会社松谷製作所を設立

アイレス縫合針（アイレス針関連製品）の製造を開始

歯科用根管治療機器のクレンザー、ブローチ（デンタル関連製品）の製造を開始

宇都宮市清原工業団地に清原工場を新設、アイレス部を清原工場へ移転

環境改善と生産能力拡大のため清原工業団地内別敷地に清原工場を移転

商号をマニー株式会社に変更
品質確保および製造コスト低減を目的として、ベトナムにMEINFA社との合資で合弁会社MANI-MEINFA CO.,LTD.を設立

「CEマーキング」認証取得(注)１

マイクロテクノ株式会社を合併(注)２

品質確保および製造コスト低減を目的として、ミャンマーにMANI YANGON LTD.を設立（現連結子会社）

日本証券業協会に株式を店頭登録

清原工場を増設、本社機能及びサージカル部を清原工場へ移転

現地法制の変更に伴う将来的な独資運営を目的として、ベトナムにMANI HANOI CO.,LTD. を設立（現連結子会社）

MANI-MEINFA CO.,LTD.の全株式をMANI HANOI CO.,LTD. に譲渡

委員会等設置会社（現指名委員会等設置会社）に移行

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

品質確保および製造コスト低減を目的として、ラオスにMANI VIENTIANE CO.,LTD.（現MANI VIENTIANE SOLE.CO.,LTD.）を設立（現連結子会社）

MANI-MEINFA CO.,LTD. をMANI HANOI CO.,LTD.に吸収合併

アジア諸国での販売及び将来的な販売戦略立案を目的として、ベトナムに販売拠点としてMANI MEDICAL HANOI CO.,LTD. を設立（現連結子会社）
将来的な人事の活性化と多様な人事の導入を目的として、栃木県宇都宮市にマニー・リソーシズ株式会社を設立（現連結子会社）

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ（現東京証券取引所JASDAQ（スタンダード））に上場

東京証券取引所市場第二部に上場

大阪証券取引所JASDAQ（スタンダード）の上場を廃止

東京証券取引所市場第一部に指定
中国での販売を目的として、中国に馬尼（北京）貿易有限公司を設立（現連結子会社）

欧州地域でのプレゼンスの向上ならびに先進国市場での新製品投入の加速化を目的として、ドイツのSchütz Dental GmbH 及び GDF Gesellschaft für dentale Forschung und Innovationen GmbH（現MANI MEDICAL GERMANY GmbH）の株式を取得（現連結子会社）

インドでの売上拡大を目的として、インドにMANI MEDICAL INDIA PRIVATE LIMITEDを設立（現連結子会社）

アイレス縫合針の増産を目的として、ベトナムにMANI HANOI CO.,LTD.フーエン第２工場を新設

ドイツの連結子会社 Schütz Dental GmbHの全株式を譲渡

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

東南アジア諸国での売上拡大を目的として、マレーシアにMANI MEDICAL DEVICE MALAYSIA SDN. BHD.を設立（現連結子会社）

ドイツの連結子会社 MANI MEDICAL GERMANY GmbHの新本社・工場を新設

MANI, INC.JP:7730