堀越合資会社と中善商事株式会社の合併により、機械器具及び日用雑貨類の販売業並びに輸出入業を目的として丸文株式会社を東京都中央区に資本金703万円で設立。

理化学機器、計測器及び医療機器の販売を開始。

米国製機器の輸入販売を開始。

トランジスター及びダイオードの輸入販売を開始。
本社内に技術室を設置し、輸入機器の技術サービス業務を開始。

金沢支店を分離独立させ、丸文金沢株式会社を設立。（現：丸文通商株式会社　連結子会社）

先端情報の入手及び仕入先開拓のため、米国駐在事務所を設置。

米国駐在事務所をMarubun USA Corporationとして分離独立。（現：連結子会社）

物流機能強化のため、南砂物流センター（現：東日本物流センター）を設置。

Marubun Electronics (S) Pte Ltd.を設立。（現：Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.　連結子会社）

Marubun Taiwan，Inc.を設立。（現：連結子会社）

Marubun Hong Kong Ltd.を設立。（現：Marubun/Arrow (HK) Ltd.　連結子会社）

東京証券取引所市場第二部に上場。

Marubun Electronics (S) Pte Ltd.及びMarubun Hong Kong Ltd.の全株式を現物出資し、米国Arrow Electronics,Inc.との間で折半出資合弁会社Marubun/Arrow Asia,Ltd.を設立。（現：連結子会社）

Marubun USA Corporationの営業の一部と米国Arrow Electronics,Inc.の営業の一部をそれぞれ出資し、Marubun/Arrow USA,LLC.を設立。（現：関連会社）

三岩商事株式会社（現：ミツイワ株式会社）と共同出資にて株式会社フォーサイトテクノを設立。

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (Thailand) Co., Ltd.を設立。（現：連結子会社）

東京証券取引所市場第一部に指定。

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun/Arrow (Phils) Inc.を設立。（現：連結子会社）

Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shanghai) Co., Ltd.を設立。

Marubun USA Corporationの営業活動を終結し、Marubun/Arrow USA,LLC.の持株会社となる。

神戸支店を分社し、丸文ウエスト株式会社を設立。（現：連結子会社）

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (M) SDN BHD.を設立。（現：連結子会社）

株式会社フォーサイトテクノの第三者割当増資を引き受け、子会社化。（現：連結子会社）

丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の35％を取得。

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の35％を取得。

丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の100％を取得し子会社化。

Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shenzhen) Electronic Product Consulting Co.,Ltd.を設立。（現：連結子会社）

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がPT. Marubun Arrow Indonesiaを設立。（現：連結子会社）

Marubun/Arrow USA,LLC.がMarubun-Arrow Mexico, S. de R.L. de C.V.を設立。

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の100％を取得。

株式取得により、株式会社ケィティーエルを子会社化。

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機を吸収合併。

Marubun/Arrow USA,LLC.がMarubun Arrow Europe Kft.を設立。

株式会社ケィティーエルを吸収合併。

丸文通商株式会社が株式会社北信理化を吸収合併。

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。

MARUBUN CORPORATIONJP:7537