初代社長広澤銈三が東京都赤坂区葵坂町（現東京都港区）に広澤商会を創立し、電気絶縁物並びに通信機部品の製造販売を開始

神奈川県足柄下郡湯河原町に湯河原工場設置

株式会社組織に改め、社名を株式会社広澤商会製作所と称し、本社を東京都大田区に設置

湯河原工場にて丸形・角形・同軸コネクタの生産を開始（1991年4月一関工場へ移転に伴い閉鎖）

本社を東京都品川区に移転（2020年7月本店移転に伴い五反田事務所に改称）

東京都大田区に下丸子工場を新設（1991年5月一関工場へ移転に伴い閉鎖）

社名をヒロセ電機株式会社に改称

東京都品川区に大崎工場を新設（1989年2月技術センター（現・菊名事業所）等の新設に伴い閉鎖）

横浜市港北区に菊名工場を新設（1991年12月一関工場へ移転、現・菊名事業所）

東京証券取引所市場第二部に上場

岩手県宮古市に多極コネクタ及び絶縁物、金型等の製造を目的とした東北ヒロセ電機㈱（現・連結子会社）を設立

米国に現地法人ヒロセエレクトリック(U.S.A.),INC.（現・連結子会社）を設立

福島県郡山市に多極コネクタの製造を目的とした郡山ヒロセ電機㈱（現・連結子会社）を設立

東京証券取引所市場第一部に上場

韓国、大徳産業との合弁による現地法人ヒロセコリア㈱（現・連結子会社）を設立

西独にヒロセエレクトリックGmbHを設立（現在はヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.に統合）

英国にヒロセエレクトリックUK LTD.を設立（現在はヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.に統合）

マレーシアにヒロセエレクトリックマレーシアSdn.Bhd.（現・連結子会社）を設立

岩手県一関市に一関工場を新設

中華民国に台広電子股份有限公司（現・連結子会社）を設立

岩手県一関市に多極コネクタ・同軸コネクタ及び切削品等の製造を目的とした一関ヒロセ電機㈱（岩手県一関市　現・連結子会社）を設立（旧一関工場を全面移管）

インドネシアにP.T.ヒロセエレクトリックインドネシア（現・連結子会社）を設立

香港に広澤香港有限公司（現・連結子会社）を設立

中国に広澤電機（東莞）有限公司（現・連結子会社）を設立

中国に博澤電機貿易（上海）有限公司を設立

オランダにヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.（現・連結子会社）を設立

中国に広澤電機（蘇州）有限公司（現・連結子会社）を設立

香港に広澤電機香港貿易有限公司（現・連結子会社）を設立

シンガポールにヒロセエレクトリックシンガポールPtd.Ltd.（現・連結子会社）を設立

ヒロセコリア㈱の株式25％を追加取得（計75％）により子会社化

新総合拠点・横浜センターを新設

ヒロセコリア㈱の株式約22％を追加取得（計約97％）

ヒロセコリア㈱の株式約3％を追加取得（計100％）

ヒロセエレクトリックインドPvt.Ltd.（現・連結子会社）を設立

中国国内の各販売拠点を統括するため、博澤電機貿易（上海）有限公司を広澤（中国）企業管理有限公司（現・連結子会社）へ名称変更

マレーシアにヒロセエレクトリックマーケティングマレーシアSdn.Bhd.(現・連結子会社) を設立

本店を神奈川県横浜市に移転し、横浜センターを本社に改称

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

岩手県盛岡市に生産設備開発と人材育成に特化した研究所、東北アドバンスト・テクノロジーセンターを設立

福島県郡山市に工場を新設・郡山ヒロセ電機㈱を移転

HIROSE ELECTRIC CO.,LTD.JP:6806