沖牙太郎が電信機・電話機・電線・電鈴等を製造・販売するため、当社の前身である明工舎を創業

合資会社沖商会の販売部門として沖電気（株）を設立

合資会社沖商会を沖電気（株）に合併

東京市芝区に芝浦事業所を開設

企業再建整備法による法定整備計画に基づき沖電気(株)は解散、同日にその第二会社として沖電気工業（株）（資本金１億８千万円）を設立

情報処理装置生産のため群馬県高崎市に高崎事業所を開設

電子通信装置生産のため埼玉県本庄市に本庄事業所（現本庄工場）を開設

富岡沖電気（株）を吸収合併し群馬県富岡市に富岡工場を開設

情報処理装置生産のため静岡県沼津市に沼津工場を開設

埼玉県蕨市にシステム開発センタ（現蕨システムセンター）を開設

欧州におけるプリンターの販売統括会社OKI EUROPE LTD.を英国に設立

サービス部門強化のため（株）沖電気カスタマアドテック（現ＯＫＩクロステック（株））を設立

タイ国にプリンターのキーコンポーネントの組立工場（現OKI DATA MANUFACTURING (THAILAND)CO., LTD.）を開設

プリンター、ファクシミリ及びこれに関連する事業を（株）沖データに譲渡

沖電気工事（株）（現ＯＫＩクロステック（株））の株式を東京証券取引所市場第二部に上場

ＡＴＭの生産拡大と中国市場での販売のため、中国に沖電気実業（深セン）有限公司を設立

埼玉県蕨市の事業所を拡張し、システムセンター（現蕨システムセンター）を竣工

中国にＯＫＩグループの中国販売統括会社 日沖商業（北京）有限公司を設立

株式交換により沖ウィンテック（株）（現ＯＫＩクロステック（株））を完全子会社化

公開買付により沖電線（株）を連結子会社化

リカーリング型ビジネスの強化を目指してＯＫＩクロステック（株）を設立

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

Oki Electric Industry Company, LimitedJP:6703