大阪市西淀川区においてシャッターの販売を目的として創業

大阪市西淀川区に大阪工場を開設、軽量シャッターの製造開始

忠岡工場（現大阪府泉南市）の新設、重量シャッターの製造開始

土浦工場新設、軽量・重量シャッターの製造開始

大阪市東区谷町（現大阪市中央区谷町）に本社移転

大阪市東区両替町（現大阪市中央区常盤町）に本社移転

東京本社を東京都中央区に開設し、二本社体制となる

無人制御システムシャッター『リフレオート』を開発、発売

大阪証券取引所市場第二部に株式上場

奈良工場を新設し、大阪工場・忠岡工場を集約する

株式会社日本シャッター製作所を合併し、九州支店・鹿児島支店（現鹿児島営業所）・枚方工場・九州工場・株式会社南日本シャッター製作所（現連結子会社、南東洋シヤッター株式会社）を継承する

東京証券取引所市場第二部に株式上場

東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に指定替

株式会社オーシマを合併し、建材部門の拡充を図る

岩住サッシ株式会社を合併し、スチールドア部門の拡充を図る

つくば工場を新設し、土浦工場を閉鎖する

ビル改修システム『ビルファイン』を開発、発売
東洋シヤッター北海道株式会社へ49％出資し、関係会社とする

大阪市中央区南新町に本社を新築移転

東洋テクノサービス株式会社に100％出資し、関係会社とする

東洋テクノサービス株式会社を株式会社シーク研究所に社名変更

東京本社を東京都港区から東京都中央区に移転

枚方工場を閉鎖し、奈良工場に集約
九州工場を南東洋シヤッター株式会社所在地に集約移転

「私的整理に関するガイドライン」に基づく「再建計画」の成立

連結子会社である東洋シヤッター北海道株式会社・株式会社シーク研究所を解散

フジテック株式会社とエレベーター『遮煙乗場扉』を共同開発、発売

大阪市中央区南船場に本社移転

自主的新中期経営４ヵ年計画『フェニックス－50』の策定

シャッター落下防止装置「守護神」を開発、発売

「私的整理に関するガイドライン」に基づく「再建計画」及び自主的新中期経営４ヵ年計画『フェニックス－50』を前倒しで終結し、新中期３ヵ年計画『レボリューション３』を策定

新中期３ヵ年計画『Fusion Plan 3』を策定

ドイツハーマン社グループと資本・業務提携契約を締結

ハーマンＧｍｂＨを割当先とする第三者割当増資を実施、資本金2,024百万円となる

新中期３ヵ年計画『JUMP UP 3』を策定

新中期３ヵ年計画『POWER UP 3』を策定

新中期３ヵ年計画『BRUSH UP 3』を策定

中期経営計画『BRUSH UP 3＋１（プラスワン）』を策定

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

新中期３ヵ年計画『TOYO REBORN 3』を策定
防火防音換気扉「TSベンチタイト」を開発、発売

『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』を策定

TOYO SHUTTER CO.,LTD.JP:5936