当社の創業者森矗昶氏、沃度の製造販売を目的として総房水産㈱（日本沃度㈱の母体）を設立

高田アルミニューム器具製作所設立（後の昭和アルミニウム㈱）

日本沃度㈱を日本電気工業㈱と改称

理研琥珀工業㈱設立（後の昭和高分子㈱）

日本電気工業㈱、昭和肥料㈱の両社合併、昭和電工㈱設立

日立化成工業㈱設立（後の日立化成㈱）

千鳥工場（現川崎事業所）開設

大分石油化学コンビナート営業運転開始

ザ・ビー・オー・シー　グループ社　エアコ・カーボン事業部黒鉛電極事業を買収（現社名：Resonac Graphite America Inc.）

三菱化学㈱グループのハードディスク事業を買収（現社名：Resonac HD Singapore Pte. Ltd.）

東京証券取引所に上場を一本化

台湾のハードディスクメーカーであるトレース・ストレージ・テクノロジー社（現社名：Resonac HD Taiwan Co., Ltd.）に出資、連結子会社化

富士通㈱のハードディスク事業を買収（現社名：㈱レゾナックＨＤ山形）

昭和炭酸㈱を完全子会社化（現社名：㈱レゾナック・ガスプロダクツ）

合成樹脂ポリプロピレン事業会社サンアロマー㈱を連結子会社化

黒鉛電極事業を営むSGL GE Holding GmbHを買収（現社名：Resonac Europe GmbH）

日立化成㈱を買収（後の昭和電工マテリアルズ㈱）

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

持株会社体制に移行し、商号を㈱レゾナック・ホールディングスに変更。連結子会社である昭和電工マテリアルズ㈱の商号を㈱レゾナックに変更し、当社の全事業を承継。

Resonac Holdings CorporationJP:4004