東京都北区東十条に加工水産物の製造を目的に株式会社名取商会を設立。(資本金2,000千円)

東京都北区東十条に工場(32坪)を買収、いかあられの製造を開始。

東京都北区宮堀(現神谷)に工場を賃借し、鱈そぼろ(無塩・有塩)の製造を開始。

東京都北区豊島に豊島工場(建坪750坪)を設置。操業開始。

なとり食品販売株式会社を設立。

株式会社なとり商会に商号変更。

株式会社なとりデリカを設立。(現・連結子会社)

コーポレート・アイデンティティ(CI)作業に取り組む。

「おつまみコンセプト」を掲げ、商品ラインアップを珍味中心からおつまみ全般に拡大。

「おつまみコンセプト」による商品第１号としてチーズ鱈の製造を開始。

株式会社好好飲茶(現・株式会社名旺フーズ)を設立。(現・連結子会社)

埼玉工場(埼玉県久喜市)建設、畜肉加工及びチーズ鱈加工・包装ライン稼働。

メイホク食品株式会社を設立。(現・連結子会社)

株式会社函館なとりを設立。(現・連結子会社)

なとり食品販売株式会社の全営業を譲受。

東京都北区王子に本社を移転。

株式会社全珍の株式を取得。同社を子会社とする。(現・連結子会社)

埼玉工場チーズ鱈製造ラインがHACCP(危害分析重要管理点)基準適合の認定を取得。

メイホク食品株式会社さきいか漁火製造ラインがHACCP基準適合の認定を取得。

株式会社函館なとりチーズかまぼこ、いかくん製造ラインがHACCP基準適合の認定を取得。

首都圏配送センター(埼玉県加須市)完成、稼動開始。

埼玉工場が品質管理の国際規格「ISO9001」の認証を取得。

株式を店頭上場、公開。(資本金713,125千円)

なとり本社が環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。

埼玉工場の隣地工場(現埼玉工場の一部)を取得し、豊島工場を移転。

株式を東京証券取引所市場第二部上場。(資本金1,225,125千円)

関係法令の遵守と企業倫理確立の観点から経営理念を見直し「企業行動規範」を制定。

株式を東京証券取引所市場第一部へ指定替え、貸借銘柄へ選定。

東京都北区豊島に食品総合ラボラトリー(R&Dセンター)完成。

埼玉工場が環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。

株式会社東京証券取引所より「ディスクロージャー表彰」を受賞。

産経新聞社、ＫＦｉ株式会社共催による「誠実な企業賞　大賞」を受賞。

食品関連の法令遵守を基本姿勢とした「なとり品質保証憲章」を制定。

デンマーク豚肉機構連合より「デンマーク食品農業大臣賞」を受賞。

「濃厚チーズ鱈」「一度は食べていただきたい 熟成チーズ鱈」が「モンドセレクション金賞」を受賞。

東京都北区豊島に豊島ファクトリー＆オフィス完成。(子会社株式会社なとりデリカ工場用及び子会社株式会社名旺フーズ事務所用)

子会社なとり納品代行株式会社を存続会社として、子会社名旺商事株式会社を吸収合併し、名旺商事株式会社に商号変更。

「一度は食べていただきたい 粗挽きサラミ」が「モンドセレクション金賞」を３年連続受賞。

「チーズ鱈」が日本食糧新聞社制定「第33回食品ヒット大賞『ロングセラー賞』」を受賞。

「ジャッキーカルパス」がお客様の根強い人気に支えられて発売30周年を迎える。

酪農加工製品専用の埼玉第二工場(埼玉県久喜市)完成、稼働開始。

埼玉工場と埼玉第二工場が食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得。（８月にメイホク食品株式会社と株式会社函館なとり、2019年２月に株式会社全珍が取得。）

子会社株式会社名旺フーズを存続会社として、子会社株式会社上野なとりを吸収合併。

「酒肴逸品ほたて塩焼き」が全国水産加工品総合品質審査会で農林水産大臣賞を受賞。

「牡蠣の燻製」が全国水産加工品総合品質審査会で水産庁長官賞を受賞。

子会社株式会社なとりデリカを存続会社として、子会社名旺商事株式会社を吸収合併。

「チーズ鱈」がお客様の根強い人気に支えられて発売40周年を迎える。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。

第６次中期経営計画「Next Value up for 80」を新たにスタート。

埼玉第二工場にて自家消費型として関東最大級の太陽光発電設備が稼働。

2月23日を「チーズ鱈の日」として日本記念日協会に登録。（1982年2月23日にチーズ鱈の生産を開始。）

東京都北区SDGs推進企業の認証を取得。

株式会社函館なとりにて自家消費型の太陽光発電設備が稼働。

NATORI CO., LTD.JP:2922