栗林合名会社の船舶部門を分離し、資本金100万円で『栗林商船株式会社』を設立
室蘭／本州間に定期航路開設

本社を東京に移転、室蘭支店を開設

東京都港区に芝浦運輸株式会社(現・栗林運輸株式会社)を設立(現・連結子会社)

樺太／北海道・本州・朝鮮半島間に定期航路開設

北海道登別市に株式会社登別グランドホテルを設立(現・連結子会社)

大阪市住之江区に大和運輸株式会社を設立(現・連結子会社)

北海道函館市に共栄運輸株式会社を設立
宮城県塩釜市に三陸運輸株式会社を設立(現・連結子会社)

戦後初の新造社船「神宝丸」(3,493G/T)建造

釧路出張所開設（現・釧路支社）

東京都千代田区に栗林近海汽船株式会社(現・栗林物流システム株式会社)を設立（現・連結子会社）

国内初のロールオン・ロールオフ船「神珠丸」(2,175G/T)建造

苫小牧出張所開設（現・苫小牧支社）

逐次船舶のリプレースを行い、当社所有船舶は全てロールオン・ロールオフ船となる

中間発行増資を行い、資本金が1,215百万円となる

栗林運輸株式会社が連結子会社となる

栗林マリタイム株式会社を設立

仙台営業所を開設し、石巻出張所を閉鎖

ＲＯＲＯ船「神加丸」（改造後16,726G/T）を建造

ＲＯＲＯ船「神北丸」（12,430G/T）を傭船

株式会社登別グランドホテル耐震補強工事と客室改装工事終了

ＲＯＲＯ船「神珠丸」（14,052G/T）を建造

ＲＯＲＯ船「神王丸」（13,620G/T）を建造

ＲＯＲＯ船「神泉丸」（14,054G/T）を傭船

北日本海運株式会社が連結子会社となる
すでに行っていた共栄運輸株式会社との「青函フェリー」事業の活性化と運営強化を図る

ゲートラダー搭載船「神門丸」（498G/T）を建造

ＲＯＲＯ船「神永丸」（14,054G/T）を建造

北千生氣株式会社が連結子会社となる

栗林商船グループ「中期経営計画」を策定

共栄運輸株式会社と北日本海運株式会社の合併により、「青函フェリー株式会社」を設立
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行

青函フェリー株式会社「はやぶさⅡ」（2,999G/T・旅客定員300名）就航

青函フェリー株式会社「はやぶさⅢ」（2,997G/T・旅客定員300名）就航

kuribayashi steamship co.,ltd.JP:9171