凸版印刷合資会社として設立（東京市下谷区二長町）。

資本金40万円の株式会社に改組。

大阪分工場を新設（1944年 大淀工場と改称）。

精版印刷株式会社を合併、大阪支社を開設し、大阪支社工場として稼働。

東京証券取引所に株式を上場。

事業部制を導入、本社、板橋、下谷、小石川、関西、西日本の７事業部が発足。

商業印刷専門工場となる朝霞工場を新設。

ムーア社（カナダ）との合弁で、トッパン・ムーア・ビジネスフォーム株式会社を設立（1971年 トッパン・ムーア株式会社と改称）。

下谷工場跡地に（旧）本社ビル「トッパンビルディング」(東京都台東区）竣工。

愛知特殊印刷株式会社、興文舎印刷株式会社を合併し、名古屋工場（特印、紙器）、札幌工場（一般印刷、特印）として稼働。

朝霞精密工場を新設（フォトマスク、シャドウマスク）。

福崎工場を新設（特印、チューブ、カップ、プラスチック）。

熊本工場を新設（一般印刷、有価証券）。

新潟工場を新設（プリント配線板）。

本社ビル（東京都千代田区）竣工。

総合研究所（埼玉県杉戸町）を新設。

滝野工場を新設（液体用紙容器）。

出版・製本の総合工場となる川口工場を新設（出版印刷）。

産業資材の専門工場となる幸手工場を新設（機能性材料）。

カード専門工場となる嵐山工場を新設（ICカード）。

坂戸工場を新設（出版印刷、商業印刷）。

トッパン・フォームズ株式会社、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。

情報系ビジネス拠点「トッパン小石川ビル」(東京都文京区）竣工。

東京都文京区に「トッパンホール」及び「印刷博物館」をオープン。

福岡新第一工場を新設（特印）。

三重工場を新設（カラーフィルタ）。

図書印刷株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を連結子会社化。

SNP Corporation Limited（現 TOPPAN Next Pte. Ltd.）を買収。

製造部門を分社化し、株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ、株式会社トッパンパッケージプロダクツ、株式会社トッパンエレクトロニクスプロダクツを設立。機能性フィルムの生産拠点となる深谷工場を新設。

高セキュリティ対応のグループ・データセンターを新設。

国内外の軟包材生産のマザー工場となる群馬センター工場を新設。

透明バリアフィルムの生産拠点としてToppan USA, Inc.ジョージア工場を新設。

中小型液晶パネル製造を手掛けるGiantplus Technology Co., Ltd.を連結子会社化。

図書印刷株式会社を完全子会社化。

建装材印刷事業を展開するINTERPRINT GmbHを買収。

本社機能を東京都文京区に移転し、「トッパン小石川ビル」を「トッパン小石川本社ビル」に改称。

軟包装事業を展開するInterFlex Investment Holdings, Inc.を買収。

株式会社トッパンフォトマスクを設立（2022年４月に当社フォトマスク事業を分割承継）。

フィルムメーカーのMax Speciality Films Limited（現 Toppan Speciality Films Private Limited）を連結子会社化。

トッパン・フォームズ株式会社を完全子会社化。

当社のセキュア事業をトッパン・フォームズ株式会社が承継し、TOPPANエッジ株式会社に商号を変更。

「TOPPAN's Purpose & Values」を制定。

持株会社体制に移行し、商号を凸版印刷株式会社からTOPPANホールディングス株式会社に変更。吸収分割により、当社の各事業を連結子会社３社に承継。

TOPPAN Holdings Inc.JP:7911