資本金１百万円で福岡県福岡市においてコンピュータソフトウェア開発・販売事業を開始。

カテナ株式会社(現 株式会社システナ)が当社の株式を16,000株取得し、資本参加。

当社株式を、日本証券業協会に店頭登録銘柄として公開。

カテナ株式会社(現 株式会社システナ)が所有する当社株式数が当社発行済株式数の過半数を超え親会社(当時)となる。

アプリケーションソフトの開発・販売を行っている株式会社キューソフトに出資(関連会社：当時)。

アミューズメント製品部を独立し、福岡県福岡市に株式会社システムソフト・プロダクションを設立(連結子会社：当時)。

アミューズメントソフトの開発・販売を行っている有限会社アルファーショックに出資(関連会社：当時)。

ナスビイ株式会社と合併、生損保・通信関連企業を中心としたお客様に対するシステム開発を事業内容に加える。有限会社アルファーショックへの出資金全額を譲渡(関連会社関係を解消)。株式会社システムソフト・プロダクションの営業全てを有限会社アルファーショックへ譲渡し、株式会社システムソフト・プロダクションは解散。株式会社キューソフトの株式全てを売却(関連会社関係を解消)。電子辞典の独占販売権をロゴヴィスタ株式会社に売却。

株式会社ジストと合併、G-XML技術、GIS技術、シンクタンク的機能等を活かしたシステム開発を事業内容に加える。

株式会社解析技術サービスと合併、防災関連のシステム開発・コンサルテーションを事業内容に加える。執行役員制度を導入。

カテナ株式会社(現 株式会社システナ)が当社の第三者割当増資を引き受け、資本金1,338百万円となる。

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

カテナ株式会社(現 株式会社システナ)が当社の第三者割当増資を引き受け、資本金2,345百万円となる。

財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金700百万円となる。

株式会社アパマンショップネットワーク(現 APAMAN株式会社)が公開買付けにより当社発行済株式の過半数を取得し、親会社となる。

防災システム事業部門、社会公共事業部門の事業をカテナ株式会社(現 株式会社システナ)に譲渡。

株式会社リビングファーストの発行済株式の過半数を取得し、株式会社リビングファースト及びその100％出資子会社である株式会社リビングアドを当社の連結子会社(当時)とする。

株式会社アパマンショップネットワーク(現 APAMAN株式会社)が当社の第三者割当増資を引き受け、資本金2,146百万円となる。

株式交換により株式会社リビングファーストを100％子会社(当時)とする。

キャッチアップ・アド・エージェンシー株式会社(旧 株式会社リビングアド)を清算。

財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金1,500百万円となる。

株式会社リビングファーストの全株式を譲渡。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ(現 東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ(スタンダード))に上場。

財務内容の健全化を図るため資本減少を行い、資本金1,298百万円となる。賃貸不動産情報サイト「APAMAN」をオープン。

第三者割当増資により、資本金1,401百万円となる。株式会社アップトゥーミーの全株式を取得し、連結子会社(当時)とする。

パワーテクノロジー株式会社を吸収合併、Webマーケティングのコンサルティングサービスを事業内容に加える。

東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ(スタンダード)に上場。

株式会社アップトゥーミーを吸収合併。

アビスパ福岡株式会社(サッカークラブの運営)の株式を取得し、資本参加(関連会社)。

東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ(スタンダード)から同取引所市場第二部へ市場変更。

さくらインターネット株式会社との合弁会社　株式会社Ｓ２ｉ(Home IoT事業)を設立(連結子会社)。

東京証券取引所市場第二部から同取引所市場第一部銘柄に指定。

連結子会社 株式会社DigiIT(現　SS Technologies株式会社)にて、デジタルトランスフォーメーション領域のサービス提供を開始。

fabbit株式会社を吸収合併、オープンイノベーションを事業内容に加える。

SSサポート株式会社の株式をSS Technologies株式会社が取得し同社を子会社化(当社の孫会社・連結子会社)。東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

SystemSoft CorporationJP:7527