現 サノヤス・ライド㈱（旧 ㈱サノヤス・ヒシノ明昌）が単独株式移転によりサノヤスホールディングス㈱を設立
当社普通株式を大阪証券取引所（市場第一部）に上場（サノヤス・ライド㈱は2011年９月28日に上場廃止）

サノヤス・ライド㈱の子会社12社（サノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱、サノヤス・エンジニアリング㈱、加藤精機㈱、みづほ工業㈱、山田工業㈱、㈱サノテック、ケーエス・サノヤス㈱ 他非連結子会社４社）について、株式を取得し子会社とする

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
Sanoyas Rides Australia Pty Ltd（2021年１月譲渡）を設立 ※2013年10月に観覧車取得

Melbourne Star Management Pty Ltd（2016年１月解散）を買収

サノヤス・エンジニアリング㈱が、古河産機システムズ㈱から機械式駐車装置事業を吸収分割により買収

サノヤス・インタラクションズ㈱（2018年12月解散）を設立

サノヤス精密工業㈱（現・連結子会社）を新設分割により設立

㈱大鋳（現・連結子会社）を買収

FL CLOVER MARITIME S.A.（2021年２月解散）を設立

サノヤス商事㈱を存続会社としてサノヤス商事㈱、サノヤス安全警備㈱及びサノヤス産業㈱の100％子会社同士を合併
サノヤス商事㈱よりサノヤス・ビジネスパートナー㈱に商号変更

サノヤス精密工業㈱を存続会社としてサノヤス精密工業㈱、加藤精機㈱及びケーエス・サノヤス㈱の子会社同士を合併

サノヤス・ビジネスパートナー㈱を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー㈱とサノヤス建物㈱の100％子会社同士を合併

サノヤスＭＴＧ㈱（現・連結子会社）を設立

サノヤス・エンジニアリング㈱を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング㈱と㈱大鋳の100％子会社同士を合併

サノヤス・ビジネスパートナー㈱を存続会社としてサノヤス・ビジネスパートナー㈱と㈱サノテックの100％子会社同士を合併
サノヤス・ビジネスパートナー㈱は㈱サノテックに商号を変更（2021年２月譲渡）

ハピネスデンキ㈱（現・連結子会社）を買収

サノヤス・エンジニアリング㈱を存続会社としてサノヤス・エンジニアリング㈱とサノヤス建機㈱の100％子会社同士を合併

サノヤス・プラント工業㈱（現・連結子会社）を新設分割により設立

Sanoyas Rides Australia Pty Ltdの全株式を譲渡

サノヤス造船㈱、㈱サノテック、CENTENARY MARITIME S.A.及びS&I MARITIME S.A.の全株式を譲渡

サノヤスＭＴＧ㈱はサノヤステクノサポート㈱に商号を変更

サノヤス・プラント工業㈱を存続会社としてサノヤス・プラント工業㈱とみづほ工業㈱の100％子会社同士を合併
サノヤス・プラント工業㈱はみづほ工業㈱に商号を変更

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
山田工業㈱はサノヤス・エンテック㈱に商号を変更

松栄電機㈱及び松栄電気システムコントロール㈱（現・連結子会社）を買収

大阪市浪速区木津川１丁目において佐野川谷安太郎個人経営にて佐野安造船所創業

大阪市浪速区木津川３丁目に移転

千本松船渠㈱を買収し大阪市西成区津守町西８丁目に移転

個人経営を改組　佐野安船渠㈱を設立

陸機部門新設　水門、橋梁、鉄扉等の製作開始

国策工業㈱に資本参加　系列会社とする

大阪証券取引所市場第二部に上場

大阪証券取引所市場第一部に上場

㈱サノヤスに商号変更し本社を大阪市西区江戸堀一丁目10番２号に移転
国策工業㈱よりケーエス・サノヤス㈱に商号変更

山田工業㈱を買収
㈱サノテックを設立

本社を大阪市中央区道修町四丁目５番22号に移転

明昌特殊産業㈱を合併　㈱サノヤス・ヒシノ明昌に商号変更

本社を大阪市中央区瓦町三丁目６番１号に移転

本社を大阪市北区中之島三丁目６番32号に移転

本社を大阪市北区中之島三丁目３番23号に移転

会社分割によりパーキングシステム事業をサノヤス・エンジニアリング㈱に承継

単独株式移転により持株会社 サノヤスホールディングス㈱を設立し、完全子会社となる
またサノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱を設立

会社分割により、造船事業及びプラント事業をサノヤス造船㈱に、建機事業をサノヤス建機㈱に承継
サノヤス造船㈱、サノヤス建機㈱、サノヤス・エンジニアリング㈱、加藤精機㈱、みづほ工業㈱、山田工業㈱、㈱サノテック、ケーエス・サノヤス㈱ 他非連結子会社４社の株式をサノヤスホールディングス㈱へ売却
サノヤス・ライド㈱に商号変更
本社を大阪市住之江区北加賀屋五丁目２番７号に移転

Sanoyas Holdings CorporationJP:7022