故松永安左ヱ門氏により㈶東邦産業研究所が設立され、同堤研究室においてセレン整流器の試作研究を開始。

㈶東邦産業研究所が終戦により解散となったため、堤研究室において完成された半導体の製造法、設備及び研究員を継承し、埼玉県志紀町(現 志木市)に東邦産研電気株式会社を設立。

埼玉県大和田町(現 新座市)に本社・工場を移転。

東京証券取引所市場第二部に上場。

商号をサンケン電気株式会社と変更。

埼玉県川越市に川越工場竣工。

鹿島サンケン株式会社を設立。

東京証券取引所市場第一部に上場。

韓国サンケン株式会社(韓国)を設立。

サンケン電設株式会社を設立。

石川県下の関係会社５社を合併し、石川サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

山形サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

福島サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。

サンケン エレクトリック ホンコン カンパニー リミテッド(中国、現 連結子会社)を設立。

サンケン エレクトリック シンガポール プライベート リミテッド（シンガポール）を設立。

スプレーグ テクノロジーズ インク(米国)の半導体部門を買収し、Allegro MicroSystems, Inc.(米国、現 Allegro MicroSystems, LLC、現 連結子会社)を設立。

ピーティー サンケン インドネシア(インドネシア、現 連結子会社)を設立。

サンケン エレクトリック コリア株式会社(韓国、現 連結子会社)を設立。

台湾三墾電気股份有限公司（台湾、現 連結子会社）を設立。

三墾力達電気（江陰）有限公司（中国）に出資し、当社子会社とする。

三墾電気（上海）有限公司（中国、現 連結子会社）を設立。

ポーラー ファブ エルエルシー（米国）を買収し、ポーラー セミコンダクター インク（米国、現 ポーラー セミコンダクター エルエルシー、現 連結子会社）を設立。

サンケンオプトプロダクツ株式会社を設立。

サンケンビジネスサービス株式会社(現 連結子会社)から同社ロジスティクス事業を新設分割し、サンケンロジスティクス株式会社として設立。

サンケン ノースアメリカ インク（米国、現 Allegro MicroSystems, Inc. 現 連結子会社）を設立。

サンケン エレクトリック（タイランド）カンパニー リミテッド（タイ、現 連結子会社）を設立。

サンケンロジスティクス株式会社を吸収合併。

サンケン エレクトリック ヨーロッパ ジーエムビーエイチ（ドイツ、現 連結子会社）を設立。

サンケン エレクトリック ユーエスエー インク（米国、現 連結子会社）を設立。

社会システム事業を吸収分割によりサンケン電設株式会社へ承継。

石川サンケン株式会社（現 連結子会社）がサンケンオプトプロダクツ株式会社を吸収合併。

サンケン電設株式会社の発行済株式の全てを株式会社 ＧＳユアサに譲渡。

東京証券取引所プライム市場へ移行。

新潟サンケン株式会社（現 連結子会社）を設立。

EK Co., Ltd.（韓国、現 連結子会社）の全株式を取得し、当社子会社とする。

Sanken Electric Co.,Ltd.JP:6707