兵庫県尼崎市に資本金300万円をもって、田熊汽罐製造株式会社を設立。

㈱田熊研究所(兵庫県尼崎市、資本金50万円)を吸収合併。尼崎工場操業開始。

東京汽力工事㈱(現 ㈱サンプラント(現連結子会社))を設立。

播磨工場(兵庫県加古郡(現 高砂市))操業開始。

東京証券取引所及び大阪証券取引所へ株式上場(大阪証券取引所は2013年７月の東京証券取引所との現物市場統合まで)。

神戸証券取引所へ株式上場(1967年10月の同取引所解散まで)。

大阪市北区曽根崎に本店移転。

東京出張所を東京支店に改称。

近畿動力㈱(田熊プラント㈱)を設立。

田熊クレイトンサービス㈱(タクマ汎用機械㈱)を設立。

環境衛生設備の製造、設計、施工及び監理を事業目的に追加。

日本機工㈱(大阪市)の業務を継承、水処理の分野に事業を拡大。

東京支店を東京支社に、名古屋営業所を名古屋支店(現 中部支店)に改称。

田熊興産㈱(現 タクマ・エンジニアリング㈱(現連結子会社))を設立。

福岡営業所を福岡支店(現 九州支店)に、札幌営業所を札幌支店(現 北海道支店)に改称。

㈱九州サニタリー・メンテナンス(㈱タクマテクノス九州)を設立。

協立設備㈱(現連結子会社)を設立。

㈱近畿サニタリー・メンテナンス(㈱タクマテクノス近畿)を設立。

㈱関東サニタリー・メンテナンス(㈱タクマテクノス東日本)を設立。

㈱北海道サニタリー・メンテナンス(現連結子会社)を設立。

近畿工業㈱(現 ㈱タクマプラント(現連結子会社))を設立。

㈱北海道タクマ環境サービス(現 ㈱タクマテクノス北海道(現連結子会社))を設立。

台湾田熊股份有限公司(台湾台北市、現 臺田環工股份有限公司(現連結子会社))を設立。

タクマシステムコントロール㈱(現連結子会社)を設立。

兵庫県尼崎市に本社事務所を建設、本社機能を集約。

台湾台北市に台北支店を設置。

ＩＳＯ9001の認証を取得。㈱アイメット(現連結子会社)を設立。

京都工場でＩＳＯ14001の認証を取得。

播磨工場でＩＳＯ14001の認証を取得。

ダン産業㈱(現 ㈱ダン・タクマ(現連結子会社))の株式を取得。

㈱環境ソルテック(現連結子会社)を設立。

エナジーメイト㈱(現連結子会社)を設立。

㈱タクマテクノス東日本が、㈱タクマテクノス近畿及び㈱タクマテクノス九州の２社を吸収合併し、㈱タクマテクノス(現連結子会社)に商号変更。

SIAM TAKUMA CO., Ltd.(タイ バンコク市(現連結子会社))を設立。

長泉ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

藤沢ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

タクマ汎用機械㈱が、荏原ボイラ㈱を吸収合併し、㈱日本サーモエナー(現連結子会社)に商号変更。

いわて県北クリーン㈱(現連結子会社)を設立。

仙台営業所を東北支店に改称。

ひたちなか・東海ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

当社が、田熊プラント㈱を吸収合併。

株式交換により、㈱日本サーモエナー(現連結子会社)、㈱サンプラント(現連結子会社)及び㈱ダン・タクマ(現連結子会社)を完全子会社化。

阿南ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

当社が、㈱サンプラント(現連結子会社)のプラント事業を吸収分割により承継。

くるめハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

ほくたんハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

諏訪湖ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

今治ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

かしはらハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

㈱タクマエナジー(現連結子会社)を設立。

町田ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

住之江ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

さいたまハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

駒岡ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

西知多ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

㈱テクノリンクス(現連結子会社)の株式を取得。

うわじまハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

函館ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

志太ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

隠岐の島ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

播磨新工場(兵庫県高砂市)稼働開始。

湖北ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

大阪中央ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

足利ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

白石ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

尼崎ハイトラスト㈱(現連結子会社)を設立。

TAKUMA CO., LTD.JP:6013