小樽市に資本金100万円にて北海製罐倉庫株式会社を設立、缶詰用空缶の製造、販売並びに倉庫業を開始。

企業合同による８社合併で、東洋製罐株式会社を設立し、その小樽工場として操業継続。

東洋木材企業株式会社(現・株式会社トーモク)を設立し、空缶用外装木箱の製造、販売開始。

過度経済力集中排除法により東洋製罐株式会社より分離独立し、資本金5,000万円にて北海製罐株式会社を設立、本社を東京に設置。

昭和製器株式会社(現・連結子会社)を設立。

株式会社トーモクが小樽紙器工場を開設し、ダンボール箱の製造・販売を開始。

東洋運輸株式会社(現・株式会社トーウン)を設立。

ポリエチレンボトルメーカーであった東都成型株式会社(現・連結子会社)の増資に際し資本参加。

株式会社日本キャンパック(現・連結子会社)を設立、缶詰飲料の受託充填事業開始。

株式会社小樽製作所(現・オーエスマシナリー株式会社、現・連結子会社)を設立。

株式会社トーモク、東京証券取引所第一部に上場（現・東京証券取引所プライム市場へ移行）。

株式会社ワーク・サービス（現・連結子会社）を設立。

日本たばこ産業株式会社と共同出資にて飲料充填を目的とした株式会社ジェイティキャニングを設立。

NIHON CANPACK(MALAYSIA)SDN.BHD.（現・持分法適用関連会社）を設立。

株式会社日本キャンパックが日本たばこ産業株式会社の子会社である株式会社ジェイティキャニング株式の一部を取得し、連結子会社とするとともに、社名を株式会社西日本キャンパックに変更。

会社分割により北海製罐株式会社（現・連結子会社）を新設し、当社はホッカンホールディングス株式会社へ商号変更のうえ純粋持株会社へ移行。三菱マテリアル株式会社と共同で飲料用アルミ缶製造・販売会社であるユニバーサル製缶株式会社（現・アルテミラ製缶株式会社）を設立。

株式会社トーモクは提出会社が保有株式の一部を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

PT.HOKKAN INDONESIA（現・連結子会社）を設立。

KE・OSマシナリー株式会社（現・連結子会社）を設立。

NIHON CANPACK(VIETNAM)CO.,LTD（現・連結子会社）を設立。

北海製罐株式会社が株式会社コスメサイエンスの株式を取得し子会社化。

株式会社日本キャンパックがくじらい乳業株式会社（現・連結子会社）の株式を取得し子会社化。

トーウンサービス株式会社（現・株式会社トーウン）は提出会社及び連結子会社が全株式を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

PT.HOKKAN DELTAPACK INDUSTRI（現・連結子会社）を設立。

株式会社日本キャンパックが株式会社真喜食品（現・連結子会社）の株式を取得し子会社化。

北海製罐株式会社が日東製器株式会社を吸収合併。株式会社日本キャンパックが株式会社西日本キャンパックを吸収合併。

ユニバーサル製缶株式会社（現・アルテミラ製缶株式会社）は提出会社が全株式を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

本店所在地を東京都中央区に移転。

株式会社コスメサイエンスは北海製罐株式会社が全株式を売却したことにより、連結子会社の範囲から除外。

HOKKAN HOLDINGS LIMITEDJP:5902