創業者 故 伊藤 剛次が兵庫県明石市に建築資材の販売を目的として、株式会社伊藤商店を設立。

伊藤窯業建材株式会社に商号変更。

高圧工業株式会社を吸収合併。

高圧コンクリート工業株式会社に資本参加。

エコー電研工業株式会社(旧 恒菱株式会社(現 建築設備部))に資本参加。

株式会社イトーヨーギョーに商号変更。

バイコン成型機をデンマークより導入し、バイコン製品の製造・販売を開始。

伊藤窯業株式会社に資本参加。

冷熱部門を恒菱株式会社(現 建築設備部)に営業譲渡。

恒菱株式会社(現 建築設備部)を子会社化。

輸入商品及び関連技術の全国への販売を開始。

加西工場、岡山工場が社団法人日本下水道協会のバイコンマンホール認定工場となる。

高圧コンクリート工業株式会社を吸収合併。

伊藤窯業株式会社を子会社化。

伊藤窯業株式会社を吸収合併。

大阪証券取引所市場第二部に上場。

大阪市北区中津に本社機能を移転。

道路分野へのコンクリート二次製品の販売を開始。

建設技術展2005近畿にて、ライン導水ブロック-F型(水路内蔵型歩道境界ブロック)が「注目技術賞」を受賞。

ヒュームセプター(ノンポイント汚染対策)の国内販売権を取得。

子会社の恒菱株式会社(現 建築設備部)を吸収合併。

畑中 浩が代表取締役社長に就任。

建設技術展2008近畿にて、ツイン側溝(排水性舗装対応 埋没管渠型側溝)が「注目技術賞」を受賞。

保有不動産を有効活用するため大阪市北区中津に不動産管理室(現 人事総務室)を設置。

建設技術展2009近畿にて、ヒュームセプター(ノンポイント汚染対策)が「注目技術賞」を受賞。

直販/見積受付サイトＩＴＯストアを開設。

海外商材の国内民間企業向け販売などの新事業チャンネルとして大阪市北区中津に開発営業部を設置。ドルフィンウォーターケア(クーリングタワー循環水処理装置)の販売を開始。

投資家層の拡大及び株式流動性の向上を図るため、単元株式数を1,000株から100株に変更。D.D.BOX(２階建て管路収納側溝)の販売を開始。

東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。

ブーツウェッジタイプが建設技術審査証明事業下水道技術第1407号を取得。

一般社団法人日本経済団体連合会に入会。

神戸営業所、建築設備部(神戸)を神戸市中央区中山手通に移転。

建設技術展2021近畿にて、ペダループが「注目技術賞」を受賞。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。

畑中 雄介が代表取締役社長に就任。

名古屋証券取引所メイン市場に上場。

ITO YOGYO CO., LTD.JP:5287