㈲ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業㈱に組織変更。　工場：福岡工場

宮崎県東諸県郡（現宮崎県宮崎市）に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。

福岡県福岡市にヤマウ総合開発㈱を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。

宮崎県北諸県郡（現宮崎県都城市）に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。

ヤマウ相知プレコン㈱、ヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウと変更。工場：佐賀第一工場(1984年４月　建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場

福岡県福岡市にヤマウ商事㈱を設立、土木・建築関連資材の販売開始。

旭コンクリート工業㈱を買収し、子会社とする。　工場：川南工場、北九州工場

鹿児島県姶良郡（現鹿児島県霧島市）に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。

宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。

大分県大野郡（現大分県臼杵市）に大分工場、佐賀県神埼郡（現佐賀県佐賀市）に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。

ヤマウ総合開発㈱を買収し、子会社とする。

本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。

静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。

旭コンクリート工業㈱、ヤマウ商事㈱、ヤマウ総合開発㈱を吸収合併。

岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。

日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。

福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。

事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。

㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立。

当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ヤマウトラスト（㈱ヤマウトラストに組織変更）を設立。

ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。

当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ネオトラストを設立。

新規事業取り組みとして㈱ピオ及び㈱ピオテックを設立。

㈱九コンとの業務提携に伴い九コン販売㈱（福岡プレコン販売㈱に商号変更）を設立。

㈱ヤマウトラストを存続会社として㈲ネオトラストを吸収合併。

新規事業取り組みとしてメック㈱を設立。

コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド㈱を設立。

光洋システム機器㈱を買収し、子会社とする。

大分フジ㈱を買収し、子会社とする。

㈱ピオ及び㈱ピオテックの保有株式の全部を売却。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所（JASDAQ市場）に上場。

宮崎プレコン㈱を設立し、子会社とする。

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所ＮＥ市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ（スタンダード）に株式を上場。

開成工業㈱を買収し、子会社とする。

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ（スタンダード）に株式を上場。

㈱リペアエンジを設立し、子会社とする。

大栄開発㈱を買収し、子会社とする。

㈱熊本ヤマウを設立し、子会社とする。

㈱ヤマウトラストを存続会社として㈲ヤマウ・アサヒ、クリエイティブ・モールド㈱を吸収合併。

中外道路㈱を買収し、子会社とする。

持株会社体制に移行するとともに㈱ヤマウからヤマウホールディングス㈱に商号変更。新設分割により㈱ヤマウを設立し、子会社とする。福岡県福岡市（中央区）に本社を移転。

東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ（スタンダード）からスタンダード市場へ移行。㈱ヤマウを存続会社として福岡プレコン販売㈱を吸収合併。

㈱ヤマウを存続会社として㈱ヤマウトラストを吸収合併。

㈱ヤマウを存続会社として㈱リペアエンジを吸収合併。

YAMAU HOLDINGS CO., LTD.JP:5284