当社は、資本金3百万円をもって発足し、本社を東京都中央区に、工場を東京都江東区及び宮城県塩釜市に設け、ビタミン油の製造販売を開始

東京工場を江東区より板橋区に移転拡充、ビタミンＡの分子蒸留に成功

東京工場内に大型分子蒸留装置を設置し、高単位ビタミンＡの量産開始

株式会社健正堂を子会社化（現・連結子会社）

大阪府枚方市に理研油脂工業株式会社大阪工場（現・大阪工場）を新設
同工場で乳化剤蒸留モノグリセライド及び即席ラーメン用スープの製造開始

株式を東京証券取引所市場第二部へ上場

理研油脂工業株式会社を吸収合併し、食品分野への進出と企業基盤の拡大を図る
本社を東京都港区より東京都千代田区に移転

東京都千代田区に理研食品株式会社（現・連結子会社）を設立し、宮城県多賀城市に仙台工場を新設し、特殊加工した生わかめの製造と即席ラーメン用スープの小分け包装を開始

即席ラーメン用スープ、だしの素等の生産合理化及び集中化を図るため埼玉県草加市に草加工場を新設

食品用改良剤の研究と製造を行うため千葉県千葉市に千葉工場を新設

商号を理研ビタミン株式会社に変更

京都府亀岡市に京都工場を新設

株式会社健正堂が、埼玉県比企郡に電子機器用の精密部品工場を新設

マレーシア・ジョホール州にRIKEVITA(MALAYSIA)SDN.BHD.を設立（現・連結子会社）
東京都千代田区にサニー包装株式会社を設立（現・連結子会社）

理研食品株式会社が、仙台市宮城野区に新港工場を新設

RIKEVITA(MALAYSIA)SDN.BHD.で蒸留モノグリセライドの製造開始

中国天津市西青経済開発区に天津理研東元食品有限公司（現・天津理研維他食品有限公司）を設立（現・連結子会社）

シンガポールにRIKEVITA(SINGAPORE)PTE LTDを設立（現・連結子会社）

中国山東省青島膠州市に青島福生食品有限公司を設立

栄研商事株式会社を子会社化（現・連結子会社）

草加工場内にアプリケーションセンターを開設

東京都新宿区にプレゼンテーションセンターを開設
RIKEVITA(MALAYSIA)SDN.BHD.が、アプリケーションセンターを開設

天津理研維他食品有限公司が、アプリケーションセンターを開設

ドイツ・デュッセルドルフ市にRIKEN VITAMIN EUROPE GmbHを設立（現・連結子会社）

アメリカ・オクラホマ州にGUYMON EXTRACTS INC.を設立（現・連結子会社）

アメリカ・イリノイ州にRIKEN VITAMIN USA, INC.を設立（現・連結子会社）

中国上海市に理研維他精化食品工業（上海）有限公司を設立（現・連結子会社）

中華民国台北市に理研維他亜細亜股份有限公司を設立（現・連結子会社）

RIKEVITA(MALAYSIA)SDN.BHD.からRIKEVITA(SINGAPORE)PTE LTDに、アプリケーションセンターを移設

株式会社健正堂が、電子機器用の精密部品事業を廃止し、化成品用改良剤の製造工場を新設

理研維他精化食品工業（上海）有限公司が、アプリケーションセンターを開設

インド・ムンバイにRIKEVITA(INDIA)PRIVATE LIMITEDを設立（現・非連結子会社）

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

トルコ・イスタンブールにRIKEVITA TURKEY FOOD INDUSTRY LIMITED COMPANYを設立（現・非連結子会社）

RIKEN VITAMIN USA, INC.がアメリカ・カリフォルニア州に移転

天津理研維他食品有限公司の化成品技術部門を理研維他精化食品工業（上海）有限公司へ移設し、上海市に化成品アプリケーションセンターを開設

千葉工場内にアプリケーション＆イノベーションセンターを開設

理研食品株式会社が、本社を東京都千代田区より宮城県多賀城市に移転
サニー包装株式会社が、本社を東京都千代田区より茨城県笠間市に移転

本社を東京都千代田区より東京都新宿区に移転

青島福生食品有限公司を持分譲渡

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

Riken Vitamin Co., Ltd.JP:4526