呉羽化学工業株式会社（現・株式会社クレハ）設立

菊多運輸株式会社（現・クレハ運輸株式会社）設立（現・連結子会社）

クレハロンおよび塩化ビニル樹脂の製造販売を目的として呉羽化成株式会社設立

呉羽興業株式会社（現・クレハ建設株式会社）設立（現・連結子会社）

家庭用ラップ「クレラップ」販売開始

錦工場研究所（現・中央研究所）設置

ナフサ熱分解・混合ガス法による塩化ビニル樹脂の製造を目的として呉羽油化株式会社設立

栃木プラスチックス株式会社（現・クレハ合繊株式会社）設立（現・連結子会社）

「クレハＢＴＡ」（ＭＢＳ系耐衝撃強化剤）製造開始

呉羽プラスチックス株式会社（現・樹脂加工事業所）設立

原油分解技術を企業化するため呉羽石油化学工業株式会社設立

クレハ・コーポレーション・オブ・アメリカ（アメリカ）（現・クレハ・アメリカInc.）設立（現・連結子会社）

フッ化ビニリデン樹脂製造開始

呉羽梱包株式会社（現・株式会社クレハ環境）設立（現・連結子会社）

呉羽化工機株式会社（現・株式会社クレハエンジニアリング）設立（現・連結子会社）

呉羽油化株式会社を設立し、呉羽石油化学工業株式会社から資産一切を引き継ぐ

クレハロン・インダストリーB.V.（オランダ）（現・クレハロンB.V.）を合弁で設立（現・連結子会社）

「クレスチン」（抗悪性腫瘍剤）販売開始

呉羽油化株式会社より営業を継承

クレハ・ケミカルズGmbH（ドイツ）（現・クレハGmbH）設立（現・連結子会社）

茨城研究所（現・樹脂加工研究所）設置

「フォートロンＫＰＳ」（ＰＰＳ樹脂）製造開始

「クレメジン」（慢性腎不全用剤）販売開始

家庭用品の共通ブランドとして「キチントさん」を導入

「フォートロンＫＰＳ」の企業化を目的としてフォートロン・インダストリーズ（アメリカ）（現・フォートロン・インダストリーズLLC）を合弁で設立

「メトコナゾール」（農業・園芸用殺菌剤）販売開始

「イプコナゾール」（農業・園芸用殺菌剤）販売開始

塩化ビニル樹脂事業、ＭＢＳ系耐衝撃強化剤事業の営業権を譲渡

塩化ビニリデンレジン・コンパウンドの製造販売を目的として南通匯羽豊新材料有限公司（中国）を合弁で設立

炭素繊維製断熱材の製造販売を目的として呉羽（上海）炭繊維材料有限公司（中国）を合弁で設立（現・連結子会社）

商号を「株式会社クレハ」に変更、本店（本社）を中央区日本橋浜町に移転

クレハ建設株式会社と錦興業株式会社を合併（商号・クレハ建設株式会社）

ＰＧＡ（ポリグリコール酸）樹脂の製造販売を目的としてクレハ・ピージーエーLLC（アメリカ）を設立（現・連結子会社）
業務用食品包装フィルムの製造販売を目的としてクレハ・ベトナムCo.,Ltd.（ベトナム）を設立（現・連結子会社）

クレハプラスチックス株式会社を吸収合併（現・樹脂加工事業所）

リチウムイオン電池用材料の販売および関連製造子会社の統括を目的として株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパンを設立

持ち株・金融の統括および子会社の管理・支援を目的として呉羽（中国）投資有限公司（中国）を設立（現・連結子会社）

フッ化ビニリデン樹脂の製造を目的として呉羽（常熟）フッ素材料有限公司（中国）を設立（現・連結子会社）

株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパンより、リチウムイオン電池用材料の製造・販売事業を継承

ＰＧＡ（ポリグリコール酸）樹脂製のオイル・ガス掘削機器販売を目的としてクレハ・エナジー・ソリューションズLLC（アメリカ）を合弁で設立（現・連結子会社）

「クレスチン」（抗悪性腫瘍剤）の販売を終了

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

南通匯羽豊新材料有限公司（中国）の全持分を譲渡

KUREHA CORPORATIONJP:4023