建設業法により建設大臣登録(イ)第146号の登録を完了。(以後２年ごとに更新)

新橋、上野、八王子の３支店を統合し東京支店を設置。

商号を東鉄工業株式会社に変更。

本店を東京都千代田区神田仲町１丁目５番地に移転。

工事用資材の製造販売を事業目的に追加。

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

本店を東京都新宿区市谷砂土原町２丁目７番地に移転。

砕石、砂利事業所、コンクリート工場を統合し建材事業部を設置。

仙台営業所を改め仙台支店を設置。

不動産に関する業務を事業目的に追加。

宅地建物取引業法により東京都知事免許(1)第19956号を取得。(以後３年ごとに更新)

東京証券取引所市場第一部に株式を上場。

建設業法の改正により建設大臣許可(特般―48)第3502号を取得。(以後３年ごとに更新)

子会社 株式会社トーコーリホーム(現 東鉄創建株式会社)(現 連結子会社)を設立。

静岡営業所を改め静岡支店を設置。

子会社 株式会社トーコーサービス千葉を設立。

子会社 株式会社トーコー相模を設立。

子会社 株式会社トーコーエステートを設立。

仙台支店を東北支店に、静岡支店を東海支店にそれぞれ改称。

子会社 株式会社トーコー大宮を設立。

子会社 株式会社トーコー高崎を設立。

東京支店と鉄道支店を統合し東京支店を設置。

株式会社トーコーエステートを吸収合併。

子会社 株式会社トーコー山の手(現 東鉄メンテナンス工事株式会社)(現 連結子会社)を設立。

子会社 株式会社トーコーサービス千葉の商号を株式会社トーコー千葉に改称。

建材事業部を開発事業部に改称。

事業本部制を導入。管理本部、安全・品質・技術本部、線路本部、土木本部、建築本部の５本部を設置。

三和機工株式会社(現 東鉄機工株式会社)(現 連結子会社)の全株式を取得し子会社化。

東京支店を東京土木支店と東京線路支店に分割し、建築支店を東京建築支店に改称。

八王子支店、新潟支店を設置、開発事業部を本社に統合し事業開発部に改称。

本社を東京都新宿区信濃町34番地に移転。

環境関連事業を事業目的に追加。

東鉄機工株式会社、東鉄メンテナンス工事株式会社、東鉄創建株式会社の３社に子会社を再編。

東海支店を営業所に組織改正。

内部統制本部を設置、安全・品質・技術本部を安全・技術本部に改称。

宇都宮支店を営業所に組織改正、東鉄研修センターの名称を東鉄技術学園に改称。

子会社 株式会社国際重機整備を設立。

環境事業本部を環境本部に改称。

子会社 株式会社国際重機整備を清算。

鉄道安全推進本部と安全・技術本部を統合し安全・技術推進本部を設置。

興和化成株式会社（現 連結子会社）の一部株式を取得し子会社化。

新幹線大規模改修本部を設置。

本部の再編。内部統制本部を内部統制室に、安全・技術推進本部を安全・品質本部に、新幹線大規模改修本部を土木本部内の部署へそれぞれ組織改正。人材・技術開発本部を設置、東鉄技術学園を東鉄研修センターと改称し、人材・技術開発本部内の部署へ組織改正。また、研究開発センターを廃止し、人材・技術開発本部内の部署へ業務移管。

人材・技術開発本部内に東鉄総合研修センターを新設し、東鉄研修センターを廃止。

市場区分再編に伴い、上場市場を東京証券取引所プライム市場に移行。

本部の再編。人材・技術開発本部と環境本部を統合し環境・技術開発本部に、業務サポート本部を業務改善推進本部にそれぞれ組織改正。また、東鉄総合研修センターを管理本部内の部署へ業務移管。

株式会社全溶(現 連結子会社)の一部株式を取得し子会社化。

東日本旅客鉄道株式会社が当社のその他の関係会社に該当。

本部の再編。ＤＸ推進室を設置、安全・品質本部を安全推進本部に組織改正。

TOTETSU KOGYO CO.,LTD.JP:1835