東京市京橋区において資本金10万円、車両数４台で創立。

東京－横浜間に定期便を開始（わが国最初の路線事業）。

東京証券取引所の再開とともに株式を上場。

Ｃ.Ａ.Ｔ.（シヴィル・エア・トランスポート）航空と代理店契約を締結し、航空貨客の取扱を開始。

海上貨物取扱船積業務を開始。

大和商事株式会社（現ヤマトオートワークス株式会社）を設立。

日本航空株式会社と代理店契約を締結し、国内航空貨物の取扱を開始。

国際航空混載貨物の取扱を開始。

一般港湾運送事業の営業を開始。

コンピュータ部門を分離し、ヤマトシステム開発株式会社を設立。

小口貨物の宅配システム「宅急便」のサービスを開始。

極東リース株式会社（現ヤマトリース株式会社）を設立。

YAMATO TRANSPORT U.S.A., INC.（現米国ヤマト運輸株式会社）を設立。

当社株式が東京証券取引所の市場第一部に指定替え。

大和運輸株式会社からヤマト運輸株式会社に商号変更。

引越を商品化した新サービスを開始。

ヤマトホームサービス株式会社（現ヤマトホームコンビニエンス株式会社）を設立。

ヤマトコレクトサービス株式会社（ヤマトフィナンシャル株式会社）を設立。

オランダヤマト運輸株式会社（現欧州ヤマト運輸株式会社）を設立。

日本初の低温管理による宅配システム「クール宅急便」のサービスを開始。

宅急便の年末年始営業を開始。365日営業となる。

「クロネコメール便」の全国でのサービスを開始。

小笠原諸島へのサービス開始により、宅急便の全国ネットワークが完成。

ヤマト・スタッフ・サプライ株式会社を設立。

ロジスティクス事業の一部を分割し、ヤマトロジスティクス株式会社に統合。海上フォワーディング事業、通関事業、美術品輸送事業および国際引越事業を分割し、ヤマトグローバルフレイト株式会社に統合。

引越部門を分割し、ヤマトホームコンビニエンス株式会社に統合。自動車整備部門を分割し、ヤマトオートワークス株式会社に統合。

ヤマトロジスティクス株式会社とヤマトパーセルサービス株式会社を吸収合併によりヤマトグローバルフレイト株式会社に統合し、同社をヤマトロジスティクス株式会社に商号変更。

グループ会社の経理・会計業務や人事業務を受託するヤマトマネージメントサービス株式会社を設立。

ファインクレジット株式会社（現ヤマトクレジットファイナンス株式会社）に経営参画。

純粋持株会社への移行に伴い、ヤマト運輸株式会社からヤマトホールディングス株式会社に商号変更。デリバリー事業などをヤマト運輸分割準備株式会社（現ヤマト運輸株式会社）に承継。

ヤマト運輸株式会社のエキスプレス事業を分割し、ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に統合。

ヤマトロジスティクス株式会社を、ロジスティクス事業等を行うヤマトロジスティクス株式会社、国際物流サービス事業等を行うヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社に分割。

総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」を竣工。

「クロネコメール便」のサービスを廃止。

「宅急便コンパクト」「ネコポス」および新たな投函サービス「クロネコＤＭ便」のサービスを開始。

マレーシア宅配大手のGD EXPRESS CARRIER BHD.（現GDEX BHD.）と業務・資本提携。

フランスのネオポストグループとの合弁会社Packcity Japan株式会社が、オープン型宅配便ロッカー事業を開始。

マレーシアを本拠地とするクロスボーダー陸上幹線輸送会社であるOTLグループ３社の株式取得およびベトナム事業取得に合意。

ヤマトリース株式会社の発行済株式数の60％を芙蓉総合リース株式会社に譲渡。

ＥＣ事業者向け新配送商品「ＥＡＺＹ（イージー）」のサービスを開始。

ヤマトロジスティクス株式会社、ヤマトフィナンシャル株式会社を含む７社をヤマト運輸株式会社に吸収合併および吸収分割。

ヤマトマネージメントサービス株式会社をヤマト運輸株式会社に統合。

ヤマトホームコンビニエンス株式会社の発行済株式数の51％をアート引越センター株式会社に譲渡。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

ヤマト・スタッフ・サプライ株式会社の発行済株式数の51％を株式会社ワールドスタッフィングに譲渡。

日本郵政グループとの協業により「クロネコゆうパケット」のサービスを開始。

「クロネコＤＭ便」のサービスを廃止。

日本郵政グループとの協業により「クロネコゆうメール」のサービスを開始。

YAMATO HOLDINGS CO.,LTD.JP:9064