日本電気熔接機材株式会社を東京入船町（現 新富町）に設立。

東京中野工場を東京都中野区に開設。抵抗及び交流アーク溶接機の生産を開始。

回転式直流アーク溶接機の生産を開始。

わが国最初の高速エンジン溶接機を開発、生産を開始。

埼玉県川越市に埼玉工場完成、一貫製造を開始。エンジン発電機の生産を開始。

社名をデンヨー株式会社と改称。

滋賀県甲賀郡甲西町（現 湖南市）に滋賀工場（現 滋賀分工場）完成、生産を開始。

エンジンコンプレッサの生産を開始。

インドネシアに現地資本との合弁会社P.T.デンヨー インドネシア（現 P.T.デイン プリマ ジェネレーター、連結子会社）を設立。

福井県三方郡三方町（現 三方上中郡若狭町）に福井工場完成、生産を開始。

株式を日本証券業協会東京地区店頭登録銘柄として公開。

シンガポールに現地資本との合弁会社ユナイテッド マシナリー サービス PTE.LTD.（現 デンヨー ユナイテッド マシナリー PTE.LTD.、連結子会社）を設立。

埼玉県川越工業団地に新埼玉工場完成、移転完了、生産を開始（現在は、福井工場に統合）。

東京証券取引所市場第二部に上場。

水関連機器分野に参入、エンジン高圧水ポンプと排水管洗浄装置を開発、生産を開始。

丸久電機株式会社の株式を取得し子会社化。

コージェネレーションシステム及び無停電電源装置を開発、生産を開始。
丸久電機株式会社は、株式会社ディー・エム・エスに商号変更。
株式会社ディー・ビー・エスの株式を取得。

高所作業車分野に参入、自走式高所作業車の生産を開始。

アメリカにデンヨー アメリカ コーポレーション（現 連結子会社）を設立。

アメリカにデンヨー アメリカ コーポレーションの出資で、合弁会社デンヨー マニュファクチュアリング コーポレーション（現 連結子会社）を設立。

ユナイテッド マシナリー サービス PTE.LTD.（現 デンヨー ユナイテッド マシナリー PTE.LTD.、連結子会社）の株式を追加取得し関連会社化。

デンヨーテクノサービス株式会社を設立。

デンヨーテクノサービス株式会社が株式会社ディー・エム・エスを吸収合併。

株式会社ディー・ビー・エスはデンヨー興産株式会社に商号変更。
デンヨー興産株式会社（現 連結子会社）の株式を追加取得。

東京証券取引所市場第一部に上場。

特定の現物出資（ユナイテッド マシナリー サービス PTE.LTD.及びP.T.デンヨー インドネシアの株式を現物出資）により、シンガポールにデンヨー アジア PTE.LTD.（現 連結子会社）を設立。

デンヨー アジア PTE.LTD.がユナイテッド マシナリー サービス PTE.LTD.（現 デンヨー ユナイテッド マシナリー PTE.LTD.、連結子会社）の株式を追加取得し子会社化。

P.T.デンヨー インドネシアはP.T.デイン プリマ ジェネレーターに商号変更。

滋賀工場（現 滋賀分工場）は、外注による一部製品の生産を除いて、生産を福井工場へ統合。滋賀工場の用地については、物流センター及びデンヨーテクノサービス株式会社の部品センターとして活用（現在は、デンヨー興産株式会社が部品センターを運営）。

東京都中央区に本店所在地を移転。

非常用発電機の製造及び販売を専業としている西日本発電機株式会社（現 ニシハツ株式会社）の全株式を取得し連結子会社化。

欧州の営業拠点として、オランダにデンヨー ヨーロッパ B.V.(現 連結子会社)を100％出資で設立。

デンヨーテクノサービス株式会社他１社を吸収合併。

ベトナムにエンジン発電機用部品の製造を目的として、デンヨーベトナム CO.,LTD.（現 連結子会社）を設立。

ユナイテッド マシナリー サービス PTE.LTD.はデンヨー ユナイテッド マシナリー PTE.LTD.に商号変更。

埼玉県川越工業団地の埼玉事業所を閉鎖し、埼玉県坂戸市に開発研修センターを新設。

デンヨー アジア PTE.LTD.がP.T.デイン プリマ ジェネレーターの第三者割当増資を引き受け子会社化。

デンヨーベトナム CO.,LTD.は、第２工場を増築し、エンジン発電機の生産を開始。

西日本発電機株式会社はニシハツ株式会社に商号変更。

ベトナムの営業拠点として、デンヨー トレーディング ベトナム CO.,LTD.（現 連結子会社）を設立。

監査等委員会設置会社に移行。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

Denyo Co.,Ltd.JP:6517