株式会社光通信が岩手県盛岡市にてインターネット回線提供を目的とした株式会社サイバーテレコムを設立

株式会社Ｌ－ＮＥＴへ商号変更

株式会社光通信の子会社であり、多様な業種業態への予約サービスを展開する株式会社EPARKにて薬局業種向けの調剤予約、処方箋送信サービス「処方便」（当社「EPARKくすりの窓口」サービスの前身）の販売を開始

株式会社EPARKから薬局業種向け事業を譲受するため、株式会社光通信が子会社として保有していた休眠会社（株式会社Ｌ－ＮＥＴ（現在の当社））を株式会社EPARKヘルスケアへ商号変更、東京都豊島区へ本店移転（実質的な当社事業の創業）

株式会社EPARKから当社へ薬局業種向け事業を譲渡することを前提に、先行して「処方便」をはじめ、薬局業種向けEPARKサービスをOEMにて提供開始

株式会社EPARKとオフィシャルパートナーシップ契約を締結し、薬局業種向けEPARKサービスを当社が担うことを明文化

株式会社光通信から株式会社EPARKへ当社株式の全部が譲渡され、株式会社EPARKの子会社となった後、薬局業種向けEPARKサービスに関する事業（これまで獲得してきた顧客を含む資産）を会社分割にて取得

フリービット株式会社が当社を子会社化

株式会社フリービットEPARKヘルスケアへ商号変更、東京都渋谷区へ本店移転

医薬品の不動在庫売買支援サービスの展開を目的に株式会社ピークウェルを完全子会社化

不動在庫売買支援サービスにおける薬局顧客の開拓を目的に株式会社ファーマリーを設立

株式会社神戸デジタル・ラボと介護事業向け業務支援を目的に合弁会社株式会社介護サプリを設立

阪神調剤ホールディング株式会社（現Ｉ＆Ｈ株式会社）と医薬品共同購入サービスの展開を目的にグローバル・エイチ株式会社を合弁設立

薬局向けレセコンシステムの開発を行う株式会社モイネットシステムを子会社化

フリービット株式会社が保有株式の全てを当社代表取締役会長田中伸明が議決権の100％を所有する日本事業承継アントレプレナーズ株式会社の組成するNBSEヘルステック投資事業有限責任組合へ譲渡

株式会社くすりの窓口へ商号変更

医療機関向け電子カルテシステム、レセコンシステムの開発を行う株式会社メディカルＪＳＰを子会社化

医事会計、オーダリング（検査、処方等の指示を管理する医療情報システム）、電子カルテシステムの開発を行う株式会社エーシーエスを子会社化

医療関連ソリューションの提供を目的に株式会社メディカルコーディネートを設立

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

病院向けICTソリューション事業を行う株式会社ホスピタルヘルスケア他１社を子会社化

調剤監査システム「Cube.i」の製造、販売を行うキューブイメージング株式会社、電子薬歴システム「Hi-story」等の開発・システム構築・販売他を行うハイブリッジ株式会社を子会社化

シニア向け生活サポート及び介護代行サービスのマッチングプラットフォームを運営する株式会社ヘルパーリンクを子会社化

Kusurinomadoguchi, Inc.JP:5592