西宮市において山村製壜所として創業。人工吹によるガラスびん製造開始。

株式会社に改組し、山村硝子株式会社として発足。

プラスチック容器工場建設、製造開始。

相模原市に東京工場建設、操業開始。

大阪証券取引所市場第二部上場。

株式額面金額を50円に変更のため中国産業株式会社と合併。

東京証券取引所市場第二部上場。

山村倉庫株式会社設立。（現：連結子会社）

東京・大阪証券取引所市場第一部上場。

兵庫県加古郡播磨町に播磨工場建設、操業開始。

株式会社山村製壜所設立。（現：連結子会社）

本社社屋を西宮市浜松原町に移転。

西宮市にニューガラス研究所を新設。

兵庫県加古郡播磨町に関西工場（現：関西プラント）（プラスチック）建設、操業開始。

広島硝子工業株式会社と合併。

西宮市にニューガラス開発プラント（現：鳴尾浜プラント）建設、操業開始。

比国でサンミゲル山村アジア・コーポレーション（合弁会社）設立（2020年３月にサンミゲル山村パッケージング・コーポレーションを存続会社として、同社と合併）。

宇都宮市に宇都宮工場（現：宇都宮プラント）（プラスチック）建設、操業開始。

日本硝子工業株式会社として設立。横浜工場、尼崎工場操業開始。

大日本麦酒株式会社の製びん部門として合併。

大日本麦酒株式会社から分離独立して、日本硝子株式会社として設立。

新日本硝子工業株式会社（日本硝子株式会社の前身）と新日本硝子株式会社に分割。

社名を日本硝子株式会社に変更。

日硝株式会社設立（1972年３月、星硝株式会社に商号変更）。（現：連結子会社）

会社更生法に基づく更生手続の開始申立。

熊谷市に埼玉工場建設、操業開始。横浜工場閉鎖。

更生手続終結申立書が東京地方裁判所により受理。

山村硝子株式会社と日本硝子株式会社は合併し、社名を日本山村硝子株式会社と変更。

尼崎市に尼崎プラント（ニューガラス）建設、操業開始。

中華人民共和国で展誠（蘇州）塑料製品有限公司設立。（現：連結子会社）

比国の包装容器関連事業会社２社に資本参加（サンミゲル山村パッケージング・コーポレーションおよびサンミゲル山村パッケージング・インターナショナルとそれぞれ改称）。（現：持分法適用関連会社）

中華人民共和国で山硝（上海）商貿有限公司設立。（現：子会社）

本社を西宮市から移転し、関西本社（尼崎市）と東京本社（東京都新宿区）の二本社制に移行。

タイで山村インターナショナル・タイランドを設立。（現：連結子会社）

インドネシアでサンミゲルサンプルナパッケージング・インダストリーズに資本参加（2012年２月に完全子会社化し、山村ウタマ・インドプラスと改称）。（現：連結子会社）

日本電気真空硝子株式会社の全株式取得（山村フォトニクス株式会社と改称）。(現：連結子会社)

山村ロジスティクス株式会社を設立（2016年４月に山村倉庫㈱を分割会社、山村ロジスティクス㈱を分割承継会社とする会社分割を実施）。（現：連結子会社）

アメリカで山村インターナショナル・カリフォルニアを設立。（現：連結子会社）

台湾で台灣山村光學股份有限公司（合弁会社）を設立。（現：連結子会社）

山村プラスチックプロダクツ株式会社を設立（2020年４月に山村倉庫㈱を分割会社、山村プラスチックプロダクツ㈱を分割承継会社とする会社分割を実施）。（現：連結子会社）

中山運送株式会社およびマルイシ運輸株式会社（2023年４月に中山運送株式会社を存続会社として同社と合併）の全株式取得。（現：連結子会社）

山村ＪＲ貨物きらベジステーション株式会社（合弁会社）を設立。（現：子会社）

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。

Nihon Yamamura Glass Co., Ltd.JP:5210