資本金５万円をもって日本ゴム工業株式会社として荏原区戸越町(現在の品川区平塚)において設立。

理研ゴム株式会社と合併し、商号を日本理研ゴム株式会社と改める。

大阪出張所(現大阪支店)を開設。

神奈川工場(神奈川県座間市)を設立。

東京証券取引所市場第一部銘柄となる。(市場第二部開設に伴い)

群馬工場(群馬県太田市)を設立。

OM.,Inc.(現Okamoto U.S.A.,Inc.)(現連結子会社)を設立。

岡本ゴム工業株式会社と合併し、商号を岡本理研ゴム株式会社と改める。

東京証券取引所貸借銘柄に選定される。

子会社株式会社岡本理研茨城製作所を吸収し、茨城工場を設立。

ゼブラケンコー自転車株式会社を合併。

静岡工場(静岡県榛原郡吉田町)を設立し、神奈川工場の製造設備を移設拡充。

社名を岡本理研ゴム株式会社よりオカモト株式会社に改める。

仏国、ミシュラン社と合弁会社ミシュランオカモトタイヤ株式会社を設立し、当社群馬工場タイヤ製造設備を譲渡。

子会社岡本ゴム株式会社より営業譲受けで、福島工場(福島県いわき市)を設立。

株式譲受けで、タイ王国にラテックス手袋製造会社Siam Okamoto Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。

タイヤの合弁事業を解消、ミシュランオカモトタイヤ株式会社株式を売却。

株式譲受けによりヒルソン・デック株式会社を連結子会社とする。

新和産業株式会社がオカモト化成品販売株式会社より営業譲受け、オカモト新和株式會社に商号変更し、連結子会社とする。

連結子会社オカモトフットウェア株式会社を吸収合併。

世界長株式會社を吸収分割により連結子会社とする。

イチジク製薬株式会社を株式取得により連結子会社とする。

当社シューズ製品の営業部門を世界長株式會社へ統合。

Okamoto Sandusky Manufacturing,LLCを設立。

Okamoto North America,Inc.(現連結子会社)及びOkamoto Realty,LLCを設立。

連結子会社Okamoto Realty,LLCとOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto Realty,LLCを存続会社とした吸収合併を行い、商号をOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCに変更。

連結子会社世界長株式會社と株式会社ユニオン・ロイヤルは、世界長株式會社を存続会社とした吸収合併を行い、商号を世界長ユニオン株式會社(現連結子会社)に変更。

連結子会社Okamoto U.S.A.,Inc.とOkamoto Sandusky Manufacturing,LLCは、Okamoto U.S.A.,Inc.を存続会社とした吸収合併を行い、同時に産業用製品事業(自動車内装材及び部品)を会社分割し、Okamoto North America,Inc.の完全子会社として新たにOkamoto Sandusky Manufacturing,LLC(現連結子会社)を設立。

非連結子会社であった船堀ゴム株式会社、Apollotex Co., Ltd.、Okamoto Rubber Products Co., Ltd.、岡本貿易(深セン)有限公司、Vina Okamoto Co., Ltd.を連結子会社とする。

株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を持分法適用会社とする。

株式の追加取得に伴い理研コランダム株式会社を連結子会社とする。

つくば工場(茨城県牛久市)を設立。

連結子会社Apollotex Co.,Ltd.の商号をOkamoto Manufacturing（Thailand)Co.,Ltd.に変更。

武漢岡本汽車内飾新材料有限公司を設立。

東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

連結子会社世界長ユニオン株式會社を吸収合併。

OKAMOTO INDUSTRIES,INC.JP:5122